学外・社会貢献

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農学研究科の教職員の方が高校生の大学訪問や中学生の職場体験等で電子顕微鏡観察や見学を希望される場合は、日時が決まり次第、ご連絡下さい。通常の利用は利用コマ数に応じて利用料金が発生しますが、学外・社会貢献による利用の場合は、特別な消耗品を使用しない限りは利用料金は不要です。簡単な説明と生徒数名程度の操作による観察の場合、所要時間は15分程度です。ご希望によっては、簡単な試料作製を体験していただくことも可能です。その場合の時間の目安は30分〜1時間程度になります。

 また、学部や大学院の講義に使用する場合も利用料金は不要ですので、使用希望の方はお問い合わせ下さい。分野の卒業生や関係企業の方などによる施設の見学も歓迎いたしますので、遠慮なくお声掛けください。

 

*以下、走査電子顕微鏡はSEM、透過電子顕微鏡はTEMと表記します。

 

≪平成25年度≫

 523日(木)基礎ゼミ(東北大学1年生を対象とした講義、8名参加)

 担当教員の先生が用意した土壌試料をSEMで観察し、その成分の元素分析を行った。

 

 711日(木):大学訪問(仙台二華中学校、参加者10名)

 2名の担当教員の先生が2グループに分かれて引率された。片方はダニ、もう片方は珪藻をSEMで観察した。また、参加者自身の髪の毛をSEMで観察してもらい、写真のデータをCDで持ち帰ってもらった。

 

 730()31():東北大学オープンキャンパスにおける施設見学(合計31名)

 両日とも午前中のみ2回、計4回の見学があった。過去に観察した昆虫をSEMで観察し、観察の合間に各自の毛髪を用いて試料作製し、SEMで観察してもらい希望者には写真をCDで持ち帰ってもらった。

 

 

≪平成24年度≫

1017():職場体験(仙台市立上杉山中学校)

生徒4名が職場体験の一環として電子顕微鏡の操作を体験。担当教員およびTAによるSEMTEMの説明の後、各自の毛髪をSEMで観察してもらい、データはCDで持ち帰ってもらった。

 

914():大学訪問(仙台二華中学校)

生徒約45名を3班に分けての見学で、所要時間は各班15分程度。担当職員が事前に作製していた珪藻をSEMで観察し、数名に装置を実際に操作してもらった。

 

82():サイエンスパートナーシッププログラム(宮城県農業高等学校、仙台二華高等学校、仙台青陵中等教育学校)

午前の部と午後の部に4回に分かれて見学。所要時間は各班15分程度。当室職員が事前に作製していた農学研究科構内の植物の花粉をSEMで、担当職員が以前観察した微生物をTEMで観察。数名に装置を実際に操作してもらった。

 

730()31():オープンキャンパスにおける施設見学(各回高校生約8名)

両日とも午前・午後各一回ずつ実施。当室職員が事前に作製していた農学研究科構内の植物の花粉をSEMで観察し、観察の合間に各自の毛髪を用いて試料作製し、SEMで観察してもらい希望者には写真をCDで持ち帰ってもらった。

 

72():基礎ゼミ(大学1年生数名を対象とした講義)

当室職員が事前に作製していた農学研究科構内の植物の花粉をSEMで、担当教員が作製した植物細胞をTEMで観察した。