電子顕微鏡利用案内
(平成26年2月現在)
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【電子顕微鏡利用料金の負担について】

1)      電子顕微鏡の利用料金は「維持運営費」および「設備更新費」の2つからなります。利用者委員会を毎年1月末に開催し、下記の事項()()により計算した利用料金をお知らせいたします。原則として大学運営資金の振替になりますが、大学運営資金を持たない分野に限っては、奨学寄付金等でも支払い可能です。研究科内の予算の振替は例年2月に行われています。

2)      「維持運営費」は、メンテナンスの内容により年度によって大きく変化します。利用年度による不利益を出来るだけ小さくするために、当該年度以前の5年間に利用があった分野に対し、その利用割合に応じた利用料金を負担していただきます。

3)      「設備更新費」は、装置の故障・破損等の不測の事態が生じた場合に、運営委員会で検討し、利用者委員会を開催した上で、各利用分野に負担をお願いすることがあります。

4)      以上により、利用前にお伝えできるのは利用料金の目安になります。

5)      超薄切片作製に必要な「ダイヤモンドナイフ」「ガラスナイフ」は分野で用意していただくことが基本ですが、お持ちでない分野の方が超薄切片の作製を希望の場合は、ナイフの利用料金を負担していただき、電子顕微鏡室保有のナイフを使用することができます。

6)      「ミクロトームの使用料金」は1コマにつき¥500です。

7)      「委託作業(トリミング・厚切・超薄切)」は1コマにつき¥1,000です。依頼可能かどうかは直接、電子顕微鏡室までお問い合わせ下さい。

8)      これまで試料作製等に必要な消耗品は全て各分野で用意していただいていましたが、今後は電子顕微鏡室保有のものを実費負担の上、使用していただくことができるようになりました。各種消耗品の種類・価格等につきましては、電子顕微鏡室までお問い合わせ下さい。

 

【電子顕微鏡の予約について】

1)      観察希望日の2週間前の同じ曜日から、電話または直接来室していただくかにより予約を受け付けます(細かい確認事項がありますので、メールでの予約は受け付けておりません)。その日が祝日等の場合は、その前日からになります。ただし、学生実験・講義・大学訪問・各種行事等の場合は、希望日時が決まり次第、受付をいたします。予約の段階では申請書等の提出は不要です。

2)      午前・午後をそれぞれ「1コマ」として、予約を受け付けますが、繁忙期(年度により若干異なります。例年は112月です)に事前の予約ができるのは、原則としてTEMSEMそれぞれにつき1分野2コマまでとします。予約時に、およその観察開始時刻をお知らせ下さい。

3)      年度初めての利用の際に利用者登録台帳に記入して頂きます。

 

【電子顕微鏡観察について】

1)      電子顕微鏡観察が可能な時間は「平日の9:00〜12:00、13:00〜17:00」となり、昼休み時間帯は原則として観察はできません。やむをえず、その時間帯に観察を希望する方は、事前にご確認願います。

2)      利用開始予定時刻から大幅に遅れる場合は、電話連絡をお願いいたします。