栽培植物環境科学

Laboratory for Understanding Crop and Environment

農業と環境を作物栽培を通して考える

 私たちの研究室は,宮城県大崎市鳴子温泉の東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センターにあります

 環境と調和した持続的な作物生産技術の開発を目的として,センター内外におけるフィールド研究をベースに,環境,特に土と植物の関係を探る研究に取り組んでいます

 現在,地球規模で環境問題が深刻化していますが,環境負荷という点は農業も例外ではありません.これまでの生産を最優先としてきた農業では,農薬や化学肥料の不適切な使用などが環境負荷の原因となっていました.今日では,環境負荷を軽減しながら土壌生産力と作物生産の持続性を高めることが求められています.

研究室メンバー

教授:西田瑞彦 (Mizuhiko NISHIDA)

助教:田島亮介 (Ryosuke TAJIMA)

技術職員:宇野 亨 (Toru UNO)

学術研究員:齋藤雅典 (Masanori SAITO)  ※ 土と植物をつなぐ菌根菌の不思議

D3(社会人):宇野 亨 (Toru UNO)

M2:中野 雄登 (Yuto NAKANO)

M2:松崎 航 (Wataru MATSUZAKI)

M2:渡部 智寛 (Tomohiro WATANABE)

M1:陶木 里咲 (Risa SUEKI)

B4:那波多目 健太 (Kenta NABATAME)


最近の研究

生態系と調和した農業技術の開発

生態系保全型水田農業技術である「有機」,「冬期湛水(ふゆみずたんぼ)」(水鳥の保全に有効)において,様々な調査を続けている

Under Construction

Under Construction

研究室紹介@東北大オープンキャンパス

最近の成果

2018年

学会発表

  • 森塚直樹,齋藤大樹,田島亮介,高橋行継,平井英明 2018. 水田土壌の全窒素含量簡易推定法(オキシドール法)の圃場群スケールでの適用可能性. 日本土壌肥料学会 2018年度神奈川大会 (2018/8/29-31, 日本大学生物資源学部)
  • 西田瑞彦,浪川茉莉,工藤洋,大平陽一,高橋智紀 2018. 極穂重品種「いわいだわら」における携帯型NDVI測定機によるNDVI値と窒素栄養指標値との関係. 日本土壌肥料学会 2018年度神奈川大会 (2018/8/29-31, 日本大学生物資源学部)
  • 鈴木貴恵,丹羽理恵子,宇野亨,田島亮介,伊藤豊彰,佐藤修正,平川英樹,吉田重信,江沢辰広,齋藤雅典 2018. 現地農家圃場等におけるネギへのAM菌資材の接種効果. 日本土壌肥料学会 2018年度神奈川大会 (2018/8/29-31, 日本大学生物資源学部)
  • 渡部智寛,宇野亨,田島亮介,伊藤豊彰,齋藤雅典 2018. 酸性土壌におけるコムギの根系分布と窒素流亡の関係: 5品種の比較. 日本土壌肥料学会 2018年度神奈川大会 (2018/8/29-31, 日本大学生物資源学部)

過去の成果

連絡先

    東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター
    (川渡フィールドセンター)

  • 住所:〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉字蓬田232-3
  • 電話:0229-84-7364
  • ファックス:0229-84-7364
  • メール:ecs_a_bios.tohoku.ac.jp (_a_を@に置き換えてください)

アクセス

  • 仙台から高速バスを利用する(宮城交通の案内).川渡温泉下車,徒歩40分
  • 古川からJRを利用する(陸羽東線の時刻表).川渡温泉駅下車,徒歩40分
  • 車を利用する.国道47号線を山形方面へ進む.高速道路利用の場合,古川ICで降りる.

地図