プロジェクト
2014年
- 「震災後の女川湾・仙台湾における水産重要種の保全遺伝学的研究」(東北マリンサイエンス拠点形成事業・文部科学省)(代表・分担)
- 「アカガイの高効率複合生産システムによるグローバル増養殖産業の開発」(JST復興促進センター復興プログラム)(代表・分担)
- 「エコゲノミクスで創るヒラメ資源の管理と放流システム」(挑戦的萌芽研究・日本学術振興会)(代表)
- 「モンゴルにおける持続可能な水環境保全と水利用のための遊牧システムの形成」(基盤研究(B)海外学術・日本学術振興会)(分担)
- 「北の海に未知なる生命と生物多様性を探る」(キャノン財団研究助成プログラム「理想の追求」)(分担)
- 「ヒラメの再生産効果を検証するための評価手法の検討」(種苗放流による資源造成支援委託事業・水産庁)(代表・分担)
- 「市民と農民が取り組むシナイモツゴとゼニタナゴの保全事業」(生物多様性保全推進支援事業・環境省)(分担)
2013年
- 「震災後の女川湾・仙台湾における水産重要種の保全遺伝学的研究」(東北マリンサイエンス拠点形成事業・文部科学省)(代表・分担)
- 「アカガイの高効率複合生産システムによるグローバル増養殖産業の開発」(JST復興促進センター復興プログラム)(代表・分担)
- 「アユの地域適応遺伝子と飼育適応遺伝子の探索:集団ゲノミクスで拓く水産保全遺伝学」(挑戦的萌芽研究・日本学術振興会)(代表)
- 「モンゴルにおける持続可能な水環境保全と水利用のための遊牧システムの形成」(基盤研究(B)海外学術・日本学術振興会)(分担)
- 「ヒラメの再生産効果を検証するための評価手法の検討」(種苗放流による資源造成支援委託事業・水産庁)(代表・分担)
- 「市民と農民が取り組むシナイモツゴとゼニタナゴの保全事業」(生物多様性保全推進支援事業・環境省)(分担)
2012年
- 「震災後の女川湾・仙台湾における水産重要種の保全遺伝学的研究」(東北マリンサイエンス拠点形成事業・文部科学省)(代表・分担)
- 「アユの地域適応遺伝子と飼育適応遺伝子の探索:集団ゲノミクスで拓く水産保全遺伝学」(挑戦的萌芽研究・日本学術振興会)(代表)
- 「DNAマーカーを用いたアジア沿岸域における海産有用遺伝資源の保全と管理」(二国間共同研究・日本学術振興会)(代表)
- 「モンゴルにおける持続可能な水環境保全と水利用のための遊牧システムの形成」(基盤研究(B)海外学術・日本学術振興会)(分担)
- 「ヒラメの再生産効果を検証するための評価手法の検討」(種苗放流による資源造成支援委託事業・水産庁)(代表)
- 「市民と農民が取り組むシナイモツゴとゼニタナゴの保全事業」(生物多様性保全推進支援事業・環境省)(分担)
- 「DNA解析によるマナマコの放流効果推定技術の開発と系群構造の解明」(北海道重点領域特別研究・北海道立総合研究機構)(分担)
2011年
- 「震災後の女川湾・仙台湾における水産重要種の保全遺伝学的研究」(東北マリンサイエンス拠点形成事業・文部科学省)(代表・分担)
- 「DNAマーカーを用いたアジア沿岸域における海産有用遺伝資源の保全と管理」(二国間共同研究・日本学術振興会)(代表)
- 「分子生態学によるアワビ近縁種の分化メカニズムの解明」(基盤研究(C)・日本学術振興会)(分担)
- 「ヒラメの再生産効果を検証するための評価手法の検討」(種苗放流による資源造成支援委託事業・水産庁)(代表)
- 「市民と農民が取り組むシナイモツゴとゼニタナゴの保全事業」(生物多様性保全推進支援事業・環境省)(分担)
2010年
- 「DNAマーカーを用いたアジア沿岸域における海産有用遺伝資源の保全と管理」(二国間共同研究・日本学術振興会)(代表)
- 「マナマコ2種の資源管理に対する遺伝育種学的研究」(若手研究(B)・日本学術振興会)(代表)
- 「分子生態学によるアワビ近縁種の分化メカニズムの解明」(基盤研究(C)・日本学術振興会)(分担)
- 「DNA解析によるマナマコの放流効果推定技術の開発と系群構造の解明」(北海道重点領域特別研究・北海道立総合研究機構)(分担)
2009年
- 「分子生態学的アプローチによるワカサギにおける生活史分岐の実態解明」(基盤研究(C)・日本学術振興会)(代表)
- 「マナマコ2種の資源管理に対する遺伝育種学的研究」(若手研究(B)・日本学術振興会)(代表)
- 「分子生態学によるアワビ近縁種の分化メカニズムの解明」(基盤研究(C)・日本学術振興会)(分担)
- 「外来個体群の侵入・分散に伴う淡水エビ類の遺伝子汚染と共生システムの攪乱」(基盤研究(B)・日本学術振興会)(分担)
- 「DNA解析によるマナマコの放流効果推定技術の開発と系群構造の解明」(北海道重点領域特別研究・北海道立総合研究機構)(分担)
2008年
- 「分子生態学的アプローチによるワカサギにおける生活史分岐の実態解明」(基盤研究(C)・日本学術振興会)(代表)
- 「マナマコ2種の資源管理に対する遺伝育種学的研究」(若手研究(B)・日本学術振興会)(代表)
- 「外来個体群の侵入・分散に伴う淡水エビ類の遺伝子汚染と共生システムの攪乱」(基盤研究(B)・日本学術振興会)(分担)