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(2011/12/08)資源動物群制御科学分野・佐藤臨太郎(博士 後期課程1年)、加藤佑樹さん(博士課程前期1年)が若手研究者奨励賞を受賞

第10回日本畜産環境学会(9月2日、東京農業大学)のポスター発表において、
資源動物群制御科学分野・佐藤臨太郎さん(博士 後期課程1年)は、
「宮城県北部におけるウシコクシジウム症の浸潤状況調査」で若手奨励賞を受賞しました。
研究内容は、未だ解明されていないウシコクシジウム症の種と症状との関係性を明らかにすることを目的に、
宮城県北部域でウシコクシジウム症の浸潤状況を調査し、症状と種の関係性を詳細に解析をしました。
その結果、その関係性に新たな知見を得た点、そして、今後の病原性評価につながるとの評価・
期待されての受賞でした。

資源動物群制御科学分野・加藤佑樹さん(博士課程前期1年)は、
Cryptosporidium parvumに対するCathelicidinの抗菌作用 およびアポトーシス誘導 性の検証」
で若手研究者奨励賞を受賞しました。
クリプトスポリジウムは人獣共通感染性の原虫で、畜産現場だけでなく都市部でも公共用水を介した
集団感染のリスクがあることで問題となっています。
Cathelicidinは、クリプトスポリジウムに対して直接的な殺滅効果を持つだけでなく、感染した腸
管細胞に対してアポトーシスを誘導する ことを解明した点、また、今後の研究でさらなる機構解明が
期待されての受賞となりました。

今後両名のさらなる研究進展が期待されます。

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