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(2012/07/24)鈴木 雄二助教と牧野 周教授(植物栄養生理学分野)らがイネの光合成カルビン回路を律速する反応を解明

話題
植物の光合成の炭酸固定反応は酵素Rubiscoによって触媒されます。鈴木助教ら(植物栄養生理学分野)は、このRubiscoの量を特異的に増減させた遺伝子組換え体イネを材料に、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ社の協力を経て、カルビン回路に関連する代謝産物の量を網羅的に調べ、律速となる反応を明らかにしました。将来的にはその反応をRubiscoとともに強化することで光合成機能の改善が見込まれます。
この成果は国際誌Plant, Cell & Environmentの8月号に掲載されました。

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