大学院

土壌立地学分野

研究内容紹介

土壌は私達の食糧生産と居住の場であり、大気や水などとともに生物の生存を支える環境因子のひとつです。当分野ではこのような土壌について「火山灰土壌」と「土壌-植物相互作用」を二本柱に教育と研究を行っています。
火山灰土壌は東北地方に広く分布し、かつ、世界の火山周辺の多様な環境条件下に分布します。火山噴火時には災害をもたらしますが、その後火山灰は比較的速く風化し、特異な性質を持つ土壌となります。このような火山灰土壌のデータベースを構築するとともにそれらの特性、生成、分類、利用について研究を進めています。また、土壌-植物相互作用の研究を基礎に置き、窒素、リンなどの肥効調節肥料を用いた省力、低コスト、環境保全型土壌管理に関する萌芽的技術の探索を行っています。(学生便覧:研究室の内容より)

分野ホームページ

キーワード

土壌、火山灰土、肥料、環境、地力、環境保全型農業、窒素、リン、アルミニウム

スタッフ紹介

  • 写真:牧野 知之
    教授 牧野 知之(Professor Tomoyuki MAKINO)
    • 専門分野

      土壌学、土壌化学

    • Tel

      022-757-4099

    • Fax

      022-757-4099

    • E-mail

      tomoyuki.makino.d6*tohoku.ac.jp (*を@に換えてください)

    • 経歴

      東北大学農学部農学科卒、同大学大学院農学研究科博士課程前期修了(農学専攻)、三菱石油(株)開発研究所、農業環境技術研究所、農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センターを経て現在に至る。

    • 一言

      農業生産そして環境保全の要である土壌について、植物との相互作用を考慮しつつコロイドから圃場まで幅広く研究を進めたいと考えています。意欲のある学生さん、一緒に研究しましょう。

  • 写真:菅野 均志
    准教授 菅野 均志(Assistant professor Hitoshi KANNO)
    • 専門分野

      肥効調節型肥料を中心とする土壌-植物相互関係、火山灰土のでき方・性質・分類・利用

    • Tel

      022-757-4101

    • Fax

      022-757-4101

    • E-mail

      hkanno*bios.tohoku.ac.jp (*を@に換えてください)

    • 経歴

      東北大学農学部農学科卒・同大学大学院農学研究科博士課程前期中退(農学専攻)・同大学農学部教務職員・同大学助手を経て現在に至る。

    • 一言

      身の回りにある土壌をよく知り、うまく利用することができればと思っています。

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