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2016/07/25

バイオガス普及啓発イベント「生ゴミから燃えるエネルギーを作ろう!in 女川町」開催案内

東北大学復興アクション100+「2020東京オリンピック聖火をバイオメタンで燃やそう!」プロジェクトは2016年7月26日(火)に、バイオガス普及啓発イベント「生ゴミから燃えるエネルギーを作ろう!in 女川町」を、下記のとおり開催いたします。

本イベントでは、ペットボトルに種菌と生ゴミを入れることで、生ゴミからバイオマスエネルギーのバイオガスを生産することや、バイオガスを使ってお湯を沸かし飲み物を作るプログラムを通して、生ゴミが嫌気性微生物の力でエネルギーや肥料に変化し、資源循環できることを体験しながら学びます。

 

日時:2016年7月26日(火) 9:30~12:30
会場:東北大学農学研究科女川フィールドセンター
主催:東北大学復興アクション100+「2020東京オリンピック聖火をバイオメタンで燃やそう!」プロジェクト
共催:聖火リレー出発地・聖火台誘致委員会、石巻市体育協会

 

本イベントの参加者(小学生など)によって作られたバイオガスは、2016年10月10日(月・祝)に石巻市総合運動公園にて、旧国立競技場聖火台の聖火台点灯式で、バイオメタントーチとして、聖火台に点火する炎のエネルギー源にする予定です。この活動は、聖火リレー出発地・聖火台誘致委員会らが、2020東京オリンピック聖火リレーの出発地の誘致活動として開催するもので、聖火台点灯式の他、こどもたちによる聖火台みがきも行われる計画になっています。

同様のバイオガス普及啓発イベントは、様々な有志の賛同を得て、他の地域でも開催済み、あるいは、開催予定です。(宮城県各地(大崎市環境保全課主催、せんだい環境学習館 たまきさんサロン主催、加美町主催、NPO法人環境エネルギー技術研究所主催)福島県南相馬にある(一社)あすびと福島主催、静岡富士宮市にある星陵中学・高校主催、石川県金沢市戸板児童館主催、石川県立大学協力、北海道江別市にある酪農学園大学サマーアグリキャンプ主催、東京のアミタ持続可能経済研究所主催、京都のNPO法人木野環境主催)

バイオガス普及啓発イベントを企画・実行する農学研究科・多田千佳准教授は、東京オリンピック・パラリンピックにおいてのバイオメタン聖火の実現を目指しており、聖火のエネルギー源をつくることで資源循環社会の構築、未来への希望の炎としたいと考えています。

 

問い合わせ先:
東北大学大学院農学研究科 附属複合生態フィールド教育研究センター
准教授 多田千佳
TEL : 0229-84-7395
FAX:0229-84-7391
e-mail:chika.tada.e1*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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