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2017/12/20

東北大学大学院農学研究科が栗原市、JA栗っことの連携協定を締結

平成29年12月18日、東北大学大学院農学研究科、栗原市及び栗っこ農業協同組合(以下「JA栗っこ」)は、地域の農林水産業等の諸課題の解決と発展を目指して、このたび、連携協定を締結しました。

栗原市は、平成の大合併により10町村の合併により誕生した総面積(805㎢)では県内最大の面積を有する自治体であり、農業分野においては栽培面積が県内第3位のお米や、仙台牛に代表される和牛の産地として知られています。

一方で、花山地区など広大な中山間地域を抱えていることや、人口減少が進行しているなど、地域社会や地域経済の活力を維持していくため、将来の農業、農村の在り方を模索している状況にあります。

今般の連携協定を契機に、本学の持つ技術シーズや知見を提供し、共同研究の実施などを通じて、同市の農業や中山間地域の振興などの地域課題の解決に取り組んでいく予定です。

 

調印式の様子

正面左より、吉尾JA栗っこ組合長、千葉栗原市長、本学牧野農学研究科長

 

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