学生の受賞

平成30年度日本動物学会論文賞(Zoological Science Award)を受賞

2018年度
生物産業創成科学専攻海洋生命遺伝情報システム分野
博士課程後期1年

陳 其然

博士課程前期1年

菊池 美希・齋藤 雄大・
中村 俊也

写真:syugo

陳君が筆頭で、そのほか3名の院生が連名に入った論文がZoological Scienceに掲載され、その論文に対して平成30年度日本動物学会論文賞が授与されました。タイトルは「External asymmetry and pectoral fin loss in the bamboo sole (Heteromycteris japonica): small-sized sole with potential as a Pleuroneciformes experimental model」で、実験室内の小型水槽でササウシノシタを受精卵から飼育するシステムを立ち上げ、初期発生と変態の様子を記載しました。このシステムの開発より海から離れた青葉山キャンパスの研究室でも、ササウシノシタだけでなくヒラメなどの海産魚の胚や仔魚を使った研究が可能となりました。

現在、育ったササウシノシタから受精卵が得られるよう飼育を継続中で、来春にでも受精卵が得られたらゲノム編集を行う計画です。海産養殖魚へのゲノム編集の応用に向けたモデル研究となることが期待されます。

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