<国際シンポジウム報告>

 去る10月11日に仙台国際センターにて国際シンポジウムが開催されました。当日は120名程の参加者があり、盛況のうちに幕を閉じました。ご参会の皆様に心より御礼申し上げます。
 12月末日まで、会場の様子をギャラリーにて公開いたします。どうぞご覧ください。

事務局 北柴大泰
平成 24年 11月

ギャラリーページ


<国際シンポジウム開催のご案内>

 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センターのイノベーション創出基礎的研究推進事業「SNP分析を利用した日本独自作物ダイコンの低コストゲノム研究」(代表 東北大学 西尾 剛, 平成20年度採択課題)が、今年で5年目の最終年度を迎えました。この間、DNA分析技術の飛躍的な進展と共に植物ゲノム研究が急激に進展し、ハクサイゲノムのdraft sequenceが昨年公開されました。本プロジェクトでも、ダイコンの多数のSNPマーカーの連鎖地図を構築するとともに、大量のゲノム塩基配列情報を得て、連鎖地図に対応づけ、重要な品種特性の遺伝子変異を明らかにしてきました。
 これまで本プロジェクトで行ってきましたダイコンを中心としたゲノム研究の成果を紹介するともに、海外からアブラナ科作物のゲノム研究や生殖機構の研究を精力的に進めておられる著名な研究者をお迎えし、国際シンポジウム「Comparative Genomics and Breeding of Brassicaceae Crops」を開催いたします。多数の方々のご参加をお待ちしております。

代表 西尾 剛
平成 24年 6月