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2015年3月16日に復興エリア見学ツアーが開催されました。

国連防災世界会議パブリック・フォーラムTEAMSシンポジウム (2015 年3月14日)
国連防災世界会議パブリック・フォーラム東北大学展示(2015年3月 14日~18日)

 2015年3月16日に復興エリア見学ツアーが開催されました。このツアーは、国連防災世界会議2015仙台 東北マリンサイエンス拠点形成事業シンポジウムに関連したエクスカーションとして、海外あるいは全国から来られた方に、被災地の復興状況を知って頂くために企画されまし た。

 見学コースは、仙台の東北大学大学院農学研究科から被災地域の海岸線を通り、女川の東北大学女川フィールドセンターに至るコースであり、 途中、松島海岸、東松島の野蒜駅、石巻港、女川町地域医療センター、および女川町の復興まちづくり情報交流館に立ち寄りました。松島海岸と東 松島では、多数の島のおかげで被害が少なかった松島海岸と、被害が甚大となった東松島の地勢の違いを実感して頂きました。また、女川町地域医 療センターでは高台から女川町全体の被災状況と復興状況を見学し、復興まちづくり情報交流館では女川町の歴史とこれからの町づくり計画を学ん で頂きました。最後に昨年度に再建された東北大学女川フィールドセンター内を見学して頂き、飼育実験施設や実験機器等とともに現在センターで 取り組んでいる研究内容を紹介いたしました。

 バスでの移動中には、木島代表自らガイド役を務め、終始和やかな雰囲気のツアーとなりました。

文責 金子健司