トップページ > 宮城水産復興連携協議会幹事会開催報告

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平成28年8月26日、宮城水産復興連携協議会の幹事会が開催されました。

 東北大学マリンサイエンスプロジェクトでは、宮城県内の水産関係試験研究機関で組織されている宮城水産復興連携協議会を地元連携の中核と 位置づけています。効率的な調査のための調整、共同調査や成果情報の共有などを進めており、有効に機能してきました。

 震災から5年が経過して、新たなフェーズでの科学的調査を通しての漁業復興支援への貢献を目指し、本プロジェクトを含めた同協議会内の各 機関において体制や課題の組み換えが行われました。そこで、より一層の連携強化と機能化を図るために各機関の代表者からなる幹事会を組織し、 8月26日(金)に女川フィールドセンターで第1回目となる幹事会を開催しました。

今回は平成28年度以降の調査研究情報の共有化、共同調査の推進、人事交流の検討などが話し合われました。また、9月27日(火 )に宮城県水産技術総合センター(石巻市渡波)で同協議会の研究交流会を開催すること、さらに今年度は復興再建途上 の女川町で町民向けのシンポジウムを行うことが決まりました。

(M.H)