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平成29年3月18日、宮城水産復興連携協議会主催公開シンポジウム
「震災と海-これからの漁業と養殖業-」を開催しました。

 2017年3月18日に被災地である宮城県女川町まちなか交流館において、これからの漁業と養殖業をテーマとしたシンポジウム 「震災と海」が開催されました。主催は、東北大学、宮城県、東北区水産研究所の水産研究者で結成された宮城水産復興連携協議会、 東北マリンサイエンス拠点形成事業共催です。参加者は、漁業者、自治体職員、研究者、一般市民と幅広くなり、総勢80名を超える盛会になりました。

 今回のシンポジウムでは、私たち研究者が震災後からどのような研究活動をしてきたのか、また今までの研究成果として環境および養殖環境が 津波によりどのように変化したのかなど、分かりやすく講演がされるとともに、次の一手を見据えたエコラベルの実際に関する講演がありました。 それらの講演を受け、宮城県の水産業復興と発展に向けたパネルディスカッションが行われ、販路拡大に向けた質の向上性についてなどのいろいろ な意見交換がなされました。

 被災地での一般公開シンポジウムは初めての試みでしたが、漁業者、研究者、一般市民による質疑応答があり、意義深いシンポジウムとなりま した。アンケート調査の結果、 多くの方から高い評価を頂き、今後もこのようなシンポジウムを開催できるよう企画していきたいと考えております。


プログラム

大きいサイズのポスターは こちら