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平成29年12月16日(土)に女川フィールドセンターで気仙沼高校のフィールドワークが行われました。

 平成29年12月16日(土)に気仙沼高校と気仙沼西高校の皆さんが地域社会研究の一環として女川フィールドセンターでフィールドワーク を行いました。昨年に引き続き2回目となります。この活動は、生徒が考えた課題研究のテーマについて専門家から直接指導を受け、現在の研究内 容 をより高いものにすることを目的としています。今回、女川フィールドセンターで受け入れたのは東日本大震災に関連した研究を行っている12グ ループ36名です。
 フィールドワークは、木島教授から女川町の震災当時の様子やTEAMSの活動、研究成果についての説明から始まりました。震災時小学生だっ た 気仙沼地区の生徒たちは真剣に講演を聞き、時には配布された資料を読んだり、メモを取っていました。講演後、生徒たちは女川フィールドセンター施設の見学と、高校生が行っ ている各研究課題の内容について個々にアドバイスを受けていました。木島教授は全ての班に対して丁寧で熱のこもった指導を しており、出発時間ぎりぎりまで行われました。生徒たちは直接見ることができない海の中の様子を研究する復興プロジェクトに強い関心を抱いたように思いました。
 今後もこのような活動を通して、多くの方にTEAMS研究の意義やその成果を分かりやすく伝えていくことの重要性を感じました。

(文責 小出 智佳子)