FrontPage

研究室概要

植物は地面に根を張っているため、環境が悪化しても逃げることができません。そのため、環境の変化に応じて柔軟に対応できるさまざまな環境適応能力を身につけてきました。私たちの研究室では植物の環境適応能力を分子生物学的に解明し、それを生物工学的に応用する研究を行っています。

ロゴ(Environmental Plant Biotechnology)マスコットキャラクター(おコメちゃん二次元バーコード
logo.jpg
oKOMEchan.jpg
QRcode.png

お知らせと更新情報

2019-10-11
米粒の長さを決める遺伝子を発見!
米粒の長さが長くなり収量が増える突然変異体を発見し、その遺伝子を同定しました。ジャポニカ型のイネの品種改良に利用可能です。この成果は、Molecular Breeding誌に掲載されました。
Morita et al (2019) Mol Breeding 39, 135
2019-10-01
インディカ型イネの細胞質雄性不稔系統と稔性回復系統を作出!
これまでインディカ型のイネの有用品種には存在しなかった細胞質雄性不稔系統および稔性回復系統をはじめて作出しました。インディカ型のハイブリッドライスの育種に利用可能です。この成果は、Rice誌に掲載されました。
Toriyama et al (2019) Rice 12, 73
2019-10-01
風間智彦助教が九州大学に異動しました。
2019-09-10
細胞質雄性不稔性の原因遺伝子を特定!
ミトコンドリアに存在する細胞質雄性不稔性の原因遺伝子の候補をノックアウトすることにより、細胞質雄性不稔遺伝子であることを証明しました。この成果は、Nature Plants誌に掲載されました。
Kazama et al (2019) Nat Plants 5, 722-730

大学院生募集

私たちの研究室では、修士課程・博士課程の大学院生を募集しています。現在の主要な研究テーマは以下の通りです。

「イネの雄性不稔性形質」
「イネの形作り」
「有用形質を付与した形質転換植物の開発」

詳しい研究内容は、「研究紹介」「当研究室に進学を考えている方へ」をご覧下さい。
入試情報は農学研究科入試情報を参照願います。募集要項(PDF)をダウンロードできます。

また研究室見学は随時歓迎しております。まずはtorikin(アットマーク)m.tohoku.ac.jpまでご連絡下さい。お待ちしております。

研究室の所在と連絡先(青葉山新キャンパス)

住所

〒980-8572 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1

連絡先

  • E-mail: torikin(アットマーク)m.tohoku.ac.jp

東北大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 環境生命科学講座 環境適応生物工学分野
東北大学 農学部 生物生産科学科 植物生命科学コース 環境適応生物工学研究室

アクセス

地下鉄仙台駅から地下鉄東西線「八木山動物公園行」に乗車し、「青葉山駅」下車後、南1出口より南へ進み、通りに出たら右折し、徒歩約5分。 (地図