栽培植物環境科学

Laboratory for Understanding Crop and Environment

農業と環境を作物栽培を通して考える

 私たちの研究室は,宮城県大崎市鳴子温泉の東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センターにあります

 環境と調和した持続的な作物生産技術の開発を目的として,センター内外におけるフィールド研究をベースに,環境,特に土と植物の関係を探る研究に取り組んでいます

 現在,地球規模で環境問題が深刻化していますが,環境負荷という点は農業も例外ではありません.これまでの生産を最優先としてきた農業では,農薬や化学肥料の不適切な使用などが環境負荷の原因となっていました.今日では,環境負荷を軽減しながら土壌生産力と作物生産の持続性を高めることが求められています.

研究室メンバー

教授:西田瑞彦 (Mizuhiko NISHIDA)

助教:田島亮介 (Ryosuke TAJIMA)

技術職員:宇野亨 (Toru UNO)

技術補佐員:佐々木綾子 (Ayako SASAKI)

D3(社会人):宇野亨 (Toru UNO)

D1(社会人):赤松佑紀 (Yuki AKAMATSU)

M1:根本直人 (Naoto NEMOTO)

B4:小野里凌太 (Ryota ONOZATO)

B4:河野桜 (Sakura KONO)

B4:齊藤芙紀子 (Fukiko SAITO)


最近の研究

生態系と調和した農業技術の開発

生態系保全型水田農業技術である「有機」,「冬期湛水(ふゆみずたんぼ)」(水鳥の保全に有効)において,様々な調査を続けている.

Under Construction

and more...

研究室紹介@東北大オープンキャンパス

最近の成果

2020年

  • 浅見秀則, 三浦佑水, 渡部智寛, 宇野亨, 田島亮介, 齋藤雅典, 伊藤豊彰. (2020) 酒造好適米水稲品種「トヨニシキ」の玄米品質に対するケイ酸質肥料施用の効果. 日本土壌肥料学雑誌. 91(1): 11-20.
  • Moritsuka, N., Saito, H., Tajima, R., Takahashi Y., Hirai, H. (2020) Farm-Scale Estimation of Total Nitrogen Content in Surface Paddy Soils by Extraction with Commercially Available Hydrogen Peroxide, Agronomy 10: 40.
  • 小原香澄, 本間香貴, 田島亮介, 牧雅康, 齋藤裕樹, 橋本直之, 山本修平, 本郷千春. (2020) UAVリモートセンシングに基づく水稲のSPAD値推定に関する検討. 89(1): 50-51.
  • 髙本 慧,高橋智紀,戸上和樹,西田瑞彦,土屋一成,浪川茉莉. (2020) イネの籾乾物収量を用いた成熟期における地上部窒素吸収量の推定. 日本土壌肥料学雑誌. 91, 1-10.

過去の成果

連絡先

    東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター
    (川渡フィールドセンター)

  • 住所:〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉字蓬田232-3
  • 電話:0229-84-7364
  • ファックス:0229-84-7364
  • メール:ecs_a_bios.tohoku.ac.jp (_a_を@に置き換えてください)

アクセス

  • 仙台から高速バスを利用する(宮城交通の案内).川渡温泉下車,徒歩40分
  • 古川からJRを利用する(陸羽東線の時刻表).川渡温泉駅下車,徒歩40分
  • 車を利用する.国道47号線を山形方面へ進む.高速道路利用の場合,古川ICで降りる.

地図