大学院

海洋生命遺伝情報システム学分野

研究内容紹介

当研究室では、(1)魚類の発生や発育の分子制御機構および(2)遺伝育種に関する研究を中心に、マリンバイオテクノロジー研究を推進している。(1)の研究では、魚類増養殖種苗の生産技術の改良をめざして、卵や仔稚魚の発生を制御している分子機能の解明や新しいトランスジェニック技術の開発を進めている。(2)の研究では、水産生物集団の有効利用を目的とし、有用遺伝子を系統化し効率的に利用する遺伝育種の研究と、育種素材となる野生集団における遺伝資源の保全研究に取組んでいる。

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スタッフ紹介

  • 写真:鈴木 徹
    教授 鈴木 徹(Professor Tohru SUZUKI)
    • 専門分野

      魚類の発生工学と種苗生産に関する基礎研究

    • Tel

      022-757-4452

    • E-mail

      toru.suzuki.a8*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

    • 経歴

      京都大学農学部水産学科卒・同大学大学院農学研究科博士課程前期修了・水産庁養殖研究所研究員・独立行政法人水産総合研究センター養殖研究所研究員・東北大学大学院農学研究科教授(現在に至る)

    • 一言

      ヒラメ・カレイの身体の非対称性形成に代表されるように魚類には不思議な発生現象がある。それを分子や遺伝子のレベルで解き明かしていくことは、驚きや楽しみに満ちている。それらを解明することは、増養殖魚の安定的な生産にも繋がる。

  • 写真:中嶋 正道
    准教授 中嶋 正道(Associate Professor Masamichi NAKAJIMA)
    • 専門分野

      水産遺伝育種学、魚類集団遺伝学、保全遺伝学

    • Tel

      022-757-4460

    • Fax

      022-757-4461

    • E-mail

      masamichi.nakajima.b6*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

  • 写真:酒井 義文
    准教授 酒井 義文(Associate Professor Yoshifumi SAKAI)
    • 専門分野

      計算機科学・アルゴリズム

    • Tel

      022-757-4453

    • E-mail

      yoshifumi.sakai.c7*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

    • 経歴

      東北大学工学部情報工学科卒・同大学大学院情報科学研究科博士後期3年の課程終了(情報基礎科学専攻)・東洋大学工学部情報工学科講師・助教授を経て現在に至る。

    • 一言

      DNAの塩基配列やタンパク質のアミノ酸配列などの生物学的配列の類似度を精度よく高速に計算するアルゴリズムの開発を目指しています。

  • 写真:横井 勇人
    助教 横井 勇人(Assistant Professor Hayato YOKOI)
    • 専門分野

      魚類変態の分子機構に関する研究、メダカとゼブラフィッシュの分子発生遺伝学、進化ゲノム学

    • Tel

      022-757-4457

    • E-mail

      hayato.yokoi.a4*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

    • 経歴

      名古屋大学理学部生物学科卒、同大学院理学研究科満了。国立遺伝学研究所、東京大学理学系研究科にて博士研究員および学振研究員、オレゴン大学神経科学研究所にてResearch Associateを経て、2009年より現職。

    • 一言

      魚が好きです。ヒラメ・カレイ類の変態のようなダイナミックな現象に、実験に適した小型モデル魚類も併用してアプローチし、水産増養殖の高効率化に貢献したいと考えています。

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