大学院

栄養学分野

研究内容紹介

栄養条件(栄養素および機能性食品成分)が生体に及ぼす役割とその作用機作を解明することを通して国民の健康の維持・増進に寄与することを目標に、研究・教育を進めています。具体的には、ビタミン欠乏動物、疾患モデル動物、遺伝子改変マウスなどを用いて、ビタミンや食品成分の新規生理機能の解明のための栄養生理学的ならびに分子生物学的研究を行っています。
1)ビタミンの新規生理作用に関する研究(ビオチン摂取による生活習慣病改善とその作用機構、メナキノン-4(ビタミンK2のひとつ)の抗炎症作用、性ホルモン産の機構の解明、等)
2)食品中のイソプレノイド化合物およびトリプトファン代謝物の受容体型転写因子を介した新規作用の解明
3)ヒト苦味受容体(TAS2R)の一塩基多型と、味嗜好や疾病発症の個人差との関係の解析
4)発酵米ぬかに含まれる健康機能性物質の探索とその作用機序の解明
5)食品成分が腎機能・血圧に及ぼす影響の解明



ビタミンK2(MK-4)は、Epacを活性化させ、グルコース誘導性インスリン分泌を上昇させる

分野ホームページ

キーワード

ビタミンK、ビオチン、イソプレノイド化合物、トリプトファン代謝物、米糠成分、糖代謝・脂質代謝改善、認知症予防、苦味受容体

スタッフ紹介

  • 教授 白川 仁(Professor Hitoshi SHIRAKAWA)
    • 専門分野

      栄養化学、分子生物学

    • Tel/Fax

      022-757-4402

    • E-mail

      hitoshi.shirakawa.b7*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

  • 助教 大崎 雄介(Assistant Professor Yusuke OHSAKI)
    • 専門分野

      栄養学、腎臓生理学

    • Tel/Fax

      022-757-4401

    • E-mail

      yusuke.ohsaki.a4*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

  • 助教 Sultana Halima(Assistant Professor Halima SULTANA)
    • 専門分野

      分子栄養学

    • Tel/Fax

      022-757-4402

    • E-mail

      sultana.halima.d4*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

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