大学院

生物共生科学分野

研究内容紹介

世界の森林植物や絶滅危惧種を対象として、それらの種多様性・遺伝的多様性の保全を目的とした分子生態学的研究を行っている。また、森林微生物を対象として、それらの群集構造・分布・気候変動との関係・他生物との相互作用などを研究している。これらにより、さまざまな生物の生態と多様性を理解し、その豊かさと共生する次世代の構築を目指している。

分野ホームページ

キーワード

森林生態、分子生態、保全遺伝、種多様性、遺伝的多様性、DNA分析、地域固有性、種間相互作用、希少種、熱帯林、生物多様性ホットスポット、古代DNA、絶滅危惧種、自然保護、次世代シーケンサー、生存戦略、種特性、森林微生物、群集構造、新種

スタッフ紹介

  • 写真:陶山 佳久
    准教授 陶山 佳久(Associate professor Yoshihisa SUYAMA)
    • 専門分野

      森林分子生態学

    • Tel

      0229-84-7359

    • Fax

      0229-84-6490

    • E-mail

      yoshihisa.suyama.e2*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

    • 経歴

      筑波大学大学院農学研究科修了、森林総合研究所ポスドク、筑波大学助手等を経て現職

    • 一言

      最新のDNA分析技術を駆使して、世界の森林植物・絶滅危惧種等の遺伝的情報を解析し、主にそれらの種多様性・遺伝的多様性を保全することを目的として以下の研究を行っています。
      1)保全遺伝:絶滅危惧種保全のための集団ゲノミクス解析
      2)分子系統分類:世界の生物多様性保全のための網羅的分布調査と分子系統解析
      3)集団遺伝・分子系統地理:遺伝的地域性保全のための集団ゲノミクス解析
      4)次世代DNA分析技術開発:品種育成者権保護等のための高精度DNA識別技術

  • 写真:深澤 遊
    助教 深澤 遊(Assistant professor Yuu FUKASAWA)
    • 専門分野

      森林微生物生態学

    • Tel

      0229-84-7397

    • Fax

      0229-84-6490

    • E-mail

      yu.fukasawa.d3*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

    • 経歴

      信州大学農学部、京都大学大学院農学研究科修了。和歌山県清水町森林組合、財団法人トトロのふるさと財団職員を経て現職

    • 一言

      森林の土の中、枯れ木の中、生きた植物の中など、菌類はいろいろな場所に潜んでいます。森林の成り立つ仕組みを菌類の視点から調べてみると、なにか新しいことが分かるかもしれません。

  • 写真:松尾 歩
    助教 松尾 歩(Assistant professor Ayumi MATSUO)
    • 専門分野

      分子生態学、生態適応科学

    • Tel

      0229-84-7359

    • Fax

      0229-84-6490

    • E-mail

      ayumi.matsuo.b2*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

    • 経歴

      東北大学大学院農学研究科修了、秋田県立大学・実験補助員、東北大学大学院農学研究科・学術研究員等を経て現職

    • 一言

      持続可能な社会の構築には、豊かな生物多様性を保全することが必要不可欠です。フィールドでの観察(マクロ)やラボでのDNA分析(ミクロ)などを駆使して、さまざまな生き物たちの不思議で面白い特性や関係を解き明かす研究に取り組んでいます。

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