大学院

応用微生物学分野

研究内容紹介

本分野では、原核微生物を中心として、細胞表層の構造とその構成、分子の機能、シグナル伝達、物質輸送、代謝や物質生産遺伝子の発現制御を中心とした基礎的研究と、食品、環境、農業、化学、医療の各分野に関連する微生物酵素・生理活性物質の構造、特性および活性発現機構・物質生産の応用研究を行っています。 微生物の多彩な能力の背景を遺伝子と分子のレベルで探り、食料・環境・農業・化学・医学に関連する新たな生物産業の創成に繋げることを目指しています。

分野ホームページ

キーワード

輸送体、界面活性タンパク質、シグナル伝達、物質生産、生分解性プラスチック、バイオポリマー、ルーメン細菌、膜孔形成毒素、バクテリオファージ

スタッフ紹介

  • 写真:阿部 敬悦
    教授 阿部 敬悦(Professor Keietsu ABE)
    • 専門分野

      応用生物化学(代謝工学、生化学)、応用分子細胞生物学(シグナル伝達)、生物機能・バイオプロセス(生物変換)

    • Tel/Fax

      022-757-4355

    • E-mail

      keietsu.abe.b5*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

  • 写真:金子 淳
    准教授 金子 淳(Associate Professor Jun KANEKO)
    • 専門分野

      細菌学(微生物学、分子生物学、生化学、免疫学)

    • Tel/Fax

      022-757-4356

    • E-mail

      jun.kaneko.b6*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

    • 経歴

      東北大学農学部農芸化学科卒・同大学大学院農学研究科博士課程前期(農芸化学専攻)修了

    • 一言

      私たちの体の中にも数多くの菌が住み、また入り込んできます。人を含む動物および植物を宿主とする共生細菌や病原細菌、あるいは細菌を宿主とするウイルス(バクテリオファージ)の「宿主と微生物の関係」を分子レベルで解明し、医療や健康、食品の安全性などへの応用を目指します。

  • 写真:阿部 直樹
    助手 阿部 直樹(Research Associate Naoki ABE)
    • 専門分野

      微生物によるバイオポリマーの分解と合成

    • Tel/Fax

      022-757-4357

    • E-mail

      naoki.abe.a4*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)

    • 経歴

      東北大学農学部農芸化学科卒・同大学大学院農学研究科博士課程後期(農芸化学専攻)中退し、助手に採用されて現在に至る。

    • 一言

      バイオポリマーは、再生可能な植物資源を原料とし、生分解性も高いことから、地球に優しい素材として注目されています。
      細菌の持っている秘めた能力を引き出して、バイオポリマーの生産性の向上、あるいは生分解性の向上を目指しています。

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