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2019/06/20

加藤一幾准教授(園芸学分野)が日本オゾン協会論文賞を受賞

加藤一幾准教授,金山喜則教授(園芸学分野)の研究グループが、令和元年6月20日に日本オゾン協会論文賞を受賞しました。
オゾンはその優れた脱臭、殺菌、脱色効果により、上水、下水、工業用水、排水、空気脱臭、プール水、食品分野、海水、パルプ廃水、など様々な処理分野に使われています。日本オゾン協会は、こうしたオゾンをさらに普及させること、オゾンに関する技術を高めることを目的に設立されました。論文賞は関連する国際学会誌に掲載された優秀な論文に対し選考を経て授与されます。
論文では、低濃度オゾン水をコマツナに処理することで、低温ストレス耐性を付与することができ、低温条件下で生育促進することを報告しました。授賞式は令和元年6月20日に 第28回年次研究講演会の中で行われました(於 東京都水道局 研修・開発センター).論文の著者、題目、掲載誌は以下の通りです。

Misaki Onoue, Fumi Tatsuzawa, Yoshinori Kanayama & Kazuhisa Kato (2018) Promotion of plant growth under low temperature by ozonated water at low concentration in komatsuna (Brassica rapa L. perviridis Group). Ozone: Science & Engineering  40(5) 415-419

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