ニュース

2019/09/17

連携協定先の葛尾村において植物工場で栽培した南国果実のマンゴー初収穫し,試食会を行いました

東北大学大学院農学研究科は平成28年より葛尾村と連携協定を締結しております。本事 業は福島県イノベーション・コースト構想の一環として、東北大学、葛尾村、共栄(株)、磐栄運送(株)、磐栄アグリカルチャー(株)で取り組んでいます。平成30年11月に植物工場を葛尾村に建設し、マンゴー・バナナ・コーヒーの栽培試験を始めました。無事、越冬したマンゴーの収穫期を迎えたので、9月3日に収穫&試食会を行いました。この成果は、2019年8月28日に福島県イノベーション・コースト構想事務局から福島県政記者クラブプレスリリースされ、多数のマスメディアの取材を受け報道されました(テレビ局5社、新聞社7社)。今後も、事業化に向けて研究を推進していきます。

○東北大圃場「植物工場」について
【施設概要】
安全・安心な農作物への需要の高まりを受け、「植物工場」を用いて高機能性・高付加価値で浜通り地域に適した特産作物(コーヒー・バナナ・マンゴー)の栽培体系・販売スキームを研究している。
【設置・稼働開始時期】
平成30年11月、2棟
【設置場所】
復興交流館そばの東北大圃場内


葛尾村植物工場

○試食会について
試食会は下記のような流れで行いました.
13:30 葛尾村植物工場前集合 加藤一幾准教授より植物工場やマンゴーの説明があり、篠木村長によりキーツマンゴーが収穫されました。
14:00 葛尾村交流館のオープンスペースで試食会 アーウィン種をメインに試食していただきました.果実サイズは小さいものの,糖度は平均して17~18度程度と高く好評でした。

ページの上部へ戻る