研究ハイライト&トピックス

2020/06/24

鈴木啓一名誉教授が株式会社藤崎との共同研究により、塩麹で仕上げたやわらかくおいしい牛タンの開発を支援しました

このたび、㈱藤崎と東北大学大学院農学研究科(以下、農学研究科)の鈴木啓一名誉教授による共同研究をきっかけとして、食品添加物を使用しない塩麹牛タンが生まれました(㈱藤崎により、2020年お中元ギフトとして販売されました)。

㈱藤崎は、牛タンのおいしさを追求する中で、日本食を支える発酵の力(=塩麹)を活用することに着目しました。そこで農学研究科の鈴木名誉教授との共同研究により、物理的テクスチャー、官能評価、化学的分析等をふまえて『やわらかい』と『おいしい』等を科学的に検証しました。その結果、塩麹の旨味が肉の味を引き立てた、後味もまろやかな牛タンができあがりました。

今回は、産学連携によって仙台名物の牛タンに新しい商品が生まれました。農学研究科では、引き続き地域の皆様との連携を積極的に行い、地域産業への貢献を目指してまいります。



㈱藤崎の塩麹牛タンのページは以下の通りです。
(直接塩麹牛タンのページに入れない場合は、“お中元”→“セレクションギフト”をクリックしてください)
https://shop.fujisaki.co.jp/shopping/net/GoodsDetail.xhtml?faces-redirect=true#FocusPoint

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