研究ハイライト&トピックス

2020/09/24

放射光を利用する産学連携研究が仙台市トライアルユースに3件採択されました

農学研究科ではフィージビリティスタディの一貫として、「仙台市既存放射光施設活用事例創出事業(トライアルユース事業)」への申請協力を進めてきたところ、下記の3件が採択となりました。
<株式会社阿部亀商店(宮城県塩釜市)>
かつお節の硬化および軟化現象を解明し、かつお節の品質向上や新たな加工方法の検討につなげる。
<仙台農業協同組合(仙台市)>
枝豆のおいしさの定量的評価方法を確立し、品質の見える化によりブランド化と品質向上を図る。
<株式会社東北アグリサイエンスイノベーション(仙台市)>
うどんやかまぼこを対象として、おいしさの要素の一つである食感(テクスチャー)に関する新たな評価方法を確立し、製品開発やブランド化につなげる。

採択一覧は仙台市HP参照
https://www.city.sendai.jp/renkesuishin/jigyosha/kezai/sangaku/housyakou_trial-use.html

今後も様々な課題を対象にフィージビリティスタディに挑戦し、農学研究科における放射光を活用した産学連携研究を進めていく予定です。各位のご協力をお願いいたします。

問い合わせ先など、より詳しい内容はこちらへ
https://www.agri.tohoku.ac.jp/jp/research/project/slit-j-agr.html

ページの上部へ戻る