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令和元年7月24日(水)、APRU(環太平洋大学協会)サマースクールにて講演を行いました。

 令和元年7月24日水曜日、女川町まちなか交流館にて、東北大学災害科学国際研究所と共同でAPRU(環太平洋大学協会)サマースクール の参加者に向けてワークショップを行いました。はじめに北里教授から東日本太平洋側を襲った津波の様子や震災後の状況、それを受けての TEAMS設立までの流れや役割について簡単に説明がなされました。続いてUNESCOの安川氏よりEco-DRR (Disaster Risk Reduction)の重要性についてのお話があり、最後に大木研究員から現在取り組んでいる活動についても話されました。特に市民科学の点から漁業復興に向けた取り組み については、様々な例を挙げ、グループで話し合い、参加者に減災に向き合ってもらいました。講演後は女川の駅前を散策し、実際に津波の被害を 受けた現場を見ながら震災時や復興の状況について木島教授から説明がなされました。参加者たちは講演や散策中の説明に大変興味を持ちながら聞 いており、活発に意見交換を行っていました。このように今回は国外の方にもTEAMSの取り組みに興味を持っていただく良い機会となりまし た。

(文責 倉石 恵)