水圏動物生理学研究室

私たちの研究室では、水産動物の高度な増養殖システムの実現を目指して、生殖と自然免疫に関する生理機能を研究しています。

生殖内分泌関連では、二枚貝の神経ペプチドGnRHからエストロゲンシグナル伝達にいたる情報伝達系の解明と卵・精子形成に対する内分泌支配、神経タンパク質OMAFとセロトニンによる卵成熟・精子活性化・成熟配偶子の体外への放出の内分泌調節メカニズム、内分泌撹乱化学物質によるエストロゲンシグナル伝達に関わる遺伝子の発現に対する影響について研究を進めています。

自然免疫関連では、二枚貝の貪食による細胞性免疫、異物として認識し抗菌・殺菌作用を持つタンパク因子による免疫、異物認識タンパク質と細胞性免疫との機能の連携について研究を進めています。

新着情報

2019/10/31 3年生が仮配属されました。

2017/12/06 尾定先生ご還暦おめでとうございます。

2017/06/07 女川でホタテを垂下しました。写真

2017/05/18 webサイトをリニューアルしました。