留学生と共にフィールドで学ぶ「日本の農業と食、そして環境」
令和元年10月5日
概要
留学生を主な対象として、日本の農業の特徴とそれを支える環境についての導入教育を通じて、日本の農業の生産から消費までを実際に体験してもらう。
参加大学(参加人数) | 東北大学(34名;ドイツ9名、中国6名、フランス1名、インドネシア2名、クロアチア2名、ロシア2名、イタリア2名、韓国1名、タイ1名、日本8名) |
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フィールド講義:10月5日
稲刈り体験1
稲刈り体験2
集合写真
ダイズ畑の見学
日本の農産物の試食
日本の農業生産に関する講義
食品加工実習
意見交換会