日本草地学会弘前大会が開催されました

平成29年3月20日- 3月22日

弘前大学(青森県弘前市)

 

当研究室からは,高見澤(M2),二階(M1),畠山(B4)が研究成果を発表し,小倉教授が企画シンポジウムを主催しました。

 

<ポスター発表>
高見澤ら:摂取植物種の多様性がウシのルーメン消化に及ぼす影響
畠山ら:手摘み法による放牧牛バイトサイズ推定:山地放牧地における植物種,高さ,季節によるバイトサイズの比較

 

<口頭発表>
二階ら:ウェアラブルカメラを用いた放牧牛の摂食行動モニタリング 多様な植生下での摂食植物種の推定

 

<企画シンポジウム>
小倉ら:多様な植生を活用した放牧家畜生産の展望と課題