2018Infomation

18/10/24-25

深澤准教授が香港城市大学で開催されたUFAW2018 Animal Welfare across Bordersで発表を行いました。

Fukasawa M, Komatsu T,Higashiyama Y. Difference in sleeping pattern of dairy cows between summer and autumn.

 

18/09/30

尹(M2)が卒業しました。

 

18/09/13

宍戸技術専門職員が平成30年度全国大学附属農場協議会秋季全国協議会で全国大学農場技術賞を受賞しました。

 

18/07/08-10

小倉教授と尹(M2)が北海道大学で開催された第7回日中韓国際草地学会議に参加しました。尹がJCK Grassland Conference Young Scientist Awardを受賞しました。詳しくはこちら

 

18/04/02

柿原助教が着任しました。包が研究生からM1になりました。粂(B4)、田村(B4)、高橋(B4)が研究室メンバーに加わりました。

 

18/03/30

戸澤(PD)が転出しました。二階(M2)、田中(B4)が卒業しました。

 

18/03/30

戸澤,幹日格が東京大学農学部(東京都文京区)で開催された2018年度 日本家畜管理学会・応用動物行動学会合同春季研究発表会で研究成果を発表しました。詳しくはこちら

 

18/03/27-30

和田が東京大学農学部(東京都文京区)で開催された日本畜産学会 第124回大会で研究成果を発表しました。詳しくはこちら

 

18/03/27

深澤が東京大学(東京都)で開催された家畜栄養生理研究会で研究成果を発表しました。詳しくはこちら

 

18/03/24-28

小倉,二階,尹がくまもと県民交流館(熊本県熊本市)で開催された2018年度日本草地学会 熊本大会で研究成果を発表しました。詳しくはこちら

 

18/02/27

和田,田中が東北大学農学部応用動物科学コース 卒業論文発表会で研究成果を発表しました。和田が優秀発表賞を受賞しました。詳しくはこちら

 

18/02/15

二階,乾日格が東北大学大学院農学研究科 環境生命科学講座 平成29年度 修士論文審査会・発表会で研究成果を発表しました。詳細はこちら

2018info記事一覧

平成30年2月15日東北大学農学部第3講義室当研究室からは,二階莉紗と乾日格が研究成果を発表しました。二階莉紗:多様な植生下における放牧牛の摂食植物と摂食様式の解明―ウェアラブルカメラによる解析―乾日格:飼料の違いに伴うルーメン発酵の違いが反芻家畜の内分泌と行動に及ぼす影響また,同日夜には同講座の祝賀会が開催されました。お世話になりました皆様に、心より御礼申し上げます。

平成30年2月27日東北大学農学部当研究室からは,和田沙都子と田中康貴が研究成果を発表しました。和田が優秀発表賞を受賞しました。和田沙都子:ヒト―子牛間の親和性を高める効果的な馴致方法の検討田中康貴: 乳用牛の睡眠姿勢時間に影響を及ぼす要因の探査また,同日18時から20時まで,同コースの送別会が農学部生協ホールで開催されました。

平成30年3月24日- 3月26日くまもと県民交流館パレア(熊本県熊本市)当研究室からは,小倉教授、二階(M2)、尹(M1)が研究成果を発表します。<ポスター発表>二階ら:ウェアラブルカメラを用いた放牧牛の摂食行動モニタリング 多様な植生下での放牧牛の摂食様式の解析<口頭発表>小倉ら:植物種多様性の高い放牧地におけるウシの血中養分の特徴尹ら:ウシの糞塊が草地土壌の物理性と化学性に及ぼす影響(予報)

平成30年3月30-31日東京大学農学部(東京都文京区)当研究室からは,戸澤(PD),乾日格が研究成果を発表しました。<口頭発表>戸澤ら:採乳段階の違いによる搾乳牛の乳中コルチゾール濃度の比較と給餌場での社会行動との関係乾日格:給与飼料の違いに伴うルーメン発酵の違いが反芻家畜の内分泌と行動に及ぼす影響