東北大にひとめぼれ
東北大にひとめぼれとは
田んぼの多面的機能を生かし、生態系を育む有機農法で生産された「ふゆみずたんぼ米」の素晴らしさを伝えることを目的とした、川度産ふゆみずたんぼ米販売プロジェクトの総称です。
東北の農業を学んだ復興農学・IT農学マイスターは、ここで学んだ農業の素晴らしさをもっと多くの人達へ伝えるため、有志の会議の中からひとつのプロジェクトが立ち上がりました。農学部の持つ川渡(かわたび)の農場で作られたお米を、東北大の学生やいろんな人達に食べてもらいたい!というコンセプトのもと、この川渡産・ふゆみずたんぼ米販売プロジェクト「東北大にひとめぼれ」が誕生したのです。
https://www.facebook.com/tohoku.hitome/?fref=ts
マイスター、2019産東北大にひとめぼれについてPR
【東北大にひとめぼれプロジェクト活動休止のお知らせ】
2014年から活動を行ってきたプロジェクトですが、人員不足により今年度より活動を休止することといたしましたのでお知らせいたします。
なお、販売については川度フィールドセンターへ引き継ぎ、販売促進等は今後も行っていく予定です。
*2019年5月時点でのプロジェクトメンバーは学生5名、社会人14名です。
※当プロジェクトについてのお問い合わせは東北復興農学センター(022-757-4195/tascr-agri@ml.tohoku.ac.jp)までお願いいたします。