活動

菜の花プロジェクトの学会、報道発表など


菜の花プロジェクトの成果を「日本地球惑星科学連合2014年大会」の招待講演として中井教授が発表します。

発表日時:2014年4月30日 9:15-9:30(パシフィコ横浜)  詳細はこちら
       

「経団連 自然保護協議会だより No.65」に南條先生が中心となって菜の花プロジェクトとして協力した研究が掲載されました

『「木材チップ塩成土壌改良工法」による塩害農地の再生を通した復興支援活動』    掲載記事はこちら

独)科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センターのパンフレットに、菜の花プロジェクトの写真が掲載されました

独)科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)のパンフレット表紙に、中井教授が撮影した菜の花の写真が掲載されました。パンフレットについては、こちらのサイトからダウンロードできます。

 日本語版   英語版


「知を尽くして:農業再生」 毎日新聞に掲載されました

「知を尽くして:農業再生 東北大菜の花プロジェクト」 毎日新聞、2013年8月8日掲載


NHK BS「TOMORROW」で本プロジェクトが紹介されました

NHK BS1、2013年7月31日掲載

 
「農」を考える~東北大菜の花プロジェクト収穫体験会~の様子が新聞に掲載されました

「農地再生願い 菜種の収穫会」 毎日新聞宮城版、2013年7月8日掲載
「塩害農地の菜種 市民ら収穫体験」 河北新報、2013年7月9日掲載

  
「仙台経済界2013 仙台のプロジェクト100」に東北大菜の花プロジェクトが掲載されました

「研究開発・エネルギー」の特集に、『10年後の農業の形が現われる』と題して掲載されました。(p83に掲載)

「蛍雪時代4月臨時増刊号」に土壌立地学4年生の記事が掲載されました

「大学4年間の授業レポート」で『津波被災土壌での水稲栽培の成功~菜の花プロジェクトに寄せて~が掲載されました。
掲載記事はこちら

   
食・農・村の復興支援プロジェクトの活動報告会を開催しました。

2013年3月15日に仙台国際ホテルにて「食・農・村の復興支援プロジェクト活動報告会」を開催致しました。当日の様子です。当日は、約100名の方にご来場をいただきました。
なお、発表資料等については、後日掲載いたします。講演プログラム及び発表要旨はこちらです→PDF(730KB)
懇親会では、東北大菜の花プロジェクトが津波被災農地で栽培・収穫したナタネ油で、復興の灯火をともしました。
     

   
KHB放送「突撃!ナマイキTV」で菜の花プロジェクトが紹介されました

2013年3月13日に「特集:へぇ~の道「菜の花が農地を救う!?へぇ~なプロジェクト進行中」で紹介されました。

「東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム」で食・農・村の復興支援プロジェクトの活動を報告しました。

2013年3月9日に仙台ガーデンパレスにて「東北大学災害復興新生研究機構シンポジウム」が開催されました。農学研究科の中井 裕教授が「食・農・村の復興支援プロジェクト」の最新の活動成果を報告いたしました。 当日の講演映像およびスライド資料はこちらをご覧ください

「東北大イノベーションフェア2013」に出展しました。

2013年1月17日に仙台国際センターにて開催された「東北大イノベーションフェア2013」に特別出展いたしました。当日はたくさんの方にブースをご来訪いただき、農学研究科の「食・農・村の復興支援プロジェクト」のご紹介および「東北大菜の花プロジェクト」をご紹介しました。 詳しくはこちら

   
「蛍雪時代1月号」に菜の花プロジェクトが掲載されました

特集記事「編集部イチオシ 大学の社会貢献プロジェクト・研究」で、『菜の花の力で塩害農地を再生・復興「復興のともしび」を明日へとつなぐ』として掲載されました。 詳しくはこちら

シンポジウム「21世紀における持続可能な技術革新のための基礎科学の役割」で菜の花プロジェクトに関する発表を行いました
【主催】(独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター、韓国基礎科学研究所、ソウル大学
【場所】韓国基礎科学研究所、韓国大田市
【発表者】中井教授のコメント

このシンポジウムの内容は、基礎研究と政策の連結、それに関する研究費配分システム、災害時における基礎研究の実装などに関するものでした。災害対応のセクションで発表しましたが、日本からの参加者に留まらず、韓国やシンガポールの研究者たちからも高く評価されました。東北大学菜の花プロジェクトは、基礎研究をどのように震災復興に繋げるかの重要なモデル・先行事例になっていることを強く感じました。 詳しくはこちら
発表資料はこちら