日本沙漠学会乾燥地農学分科会とのミニシンポジウムにて講演を行います。
東北大学菜の花プロジェクトメンバーの南條正巳教授(土壌立地学分野)が、日本沙漠学会乾燥地農学分科会とのミニシンポジウム「津波浸水および地盤沈降地域の将来の利用を見据えて自然資源の調査と国内外の類似環境下における事例の調査」にて講演を行います。
開催日時:平成26年12月20日(土曜日) ◇13:00~15:00(シンポジウム) ◇15:30~16:30(エクスカーション)
開催会場:わたり温泉鳥の海 2階会議室
(宮城県亘理郡亘理町荒浜字築港通り41-2 Tel 0223-35-2744)
南條先生は
13:10 より 「 津波被害を受けた農地土壌の概況とその対策について」と題して基調講演を行います。
詳細についてはこちらをご覧ください。(日本砂漠学会ホームページ)