
活動
2014年~2015年 菜の花生育状況
2014年8月1日(金) 川渡フィールドセンター 
袋かけしたセイヨウナタネにタグ付けを行いました。
袋を外した時の判別用です。

北柴准教授が生育状況の確認をしています。

この暑さで雑草が伸び放題なので、草刈りをしました。

2014年7月17日(木) 川渡フィールドセンター 
セイヨウナタネにも袋かけを行いました。

カラシナと同様に、
すでに実っているさやと花を除いて、つぼみだけを残し袋をかぶせます。

2014年7月9日(水) 川渡フィールドセンター 
6月16日に袋かけを行ったカラシナから袋をはずしました。

セイヨウナタネの様子
たくさんの花が咲きました。開花状況を北柴准教授が調べています。

2014年7月3日(木) 川渡フィールドセンター 
カラシナの花序に2度目の袋かけを行いました。
すでに実っているさやと花を除いて、つぼみだけを残し袋をかぶせます。


2014年6月24日(火) 川渡フィールドセンター 
セイヨウナタネの様子

2014年6月16日(月) 川渡フィールドセンター 
カラシナの花序に袋かけを行いました。

しばらくこの状態で放置しますが、袋内の様子をよく観察し、花序の成長とともに袋を上に移動する作業を今後行います。
2014年6月10日(火) 川渡フィールドセンター 
セイヨウナタネの様子

カラシナの様子
花も所々咲き始めています。

2014年5月29日(木) 川渡フィールドセンター 
5月14日に播種したセイヨウナタネの芽が出ていました。

また、カラシナの苗も順調に葉をのばしており、花を咲かせる準備(花芽形成)も観察できました。

2014年5月14日(水) 川渡フィールドセンター 
先週に引き続き、今日は、セイヨウナタネの播種作業を行いました。
マルチに穴をあけ、5~6粒ずつの種と肥料を蒔きました。

カラシナの苗は、まだあまり育っていませんでした。

2014年5月8日(木) 川渡フィールドセンター 
先週5月1日(木)に行ったカラシナの苗定植作業の続きを、川渡フィールドセンターの農場にて行いました。

マルチ(黒いビニール)にあけた穴に、カラシナの苗を6~7苗ずつ置き、肥料の施肥と水やりをしました。
天候に恵まれ、無事、予定の4,000株のカラシナの定植作業を終えました。

2014年5月4日(日) 多賀城圃場 
昨年の10月に種まき(キザキノナタネ)をした、多賀城市の菜の花の実験圃場は満開です。
震災後4回目の春を迎えましたが、近隣にはまだ仮説住宅が建ち並び、復興への厳しい道のりを感じさせます。
2014年5月1日(木) 川渡フィールドセンター 
川渡フィールドセンターの農場にて、植物遺伝育種学の北柴准教授による栽培試験用を行うためカラシナの苗の定植準備を行いました。

午前中は定植場所に穴をあける作業を行いましたが、午後はあいにくの雷雨のため、後日行うことになりました。
こちらには、4,000株のカラシナを植える予定です。