日本乳房炎研究会

第16回 日本乳房炎研究会学術集会プログラム

2011年10月14日(金) つくば国際会議場(エポカルつくば)

開会挨拶 林 智人 ((独)農研機構・動物衛生研究所)

シンポジウム (10:05~12:15)
『抗生物質に替わる新しい乳房炎治療方の模索 』


バクテリオファージによる病原菌の制御と検出
丹治 保典  (東京工業大学)


サイトカイン療法の可能性
菊 佳男 ((独)農研機構 動物衛生研究所)


ラクトフェリン療法の可能性
河合 一洋 (麻布大学)


総合討論
座長 八木行雄 ((独)農研機構 動物衛生研究所)
貝  健三 (共立製薬(株))

ランチョンセミナー (12:30~13:15)
マストリチン「世界初の乳房内注入用抗炎症剤」
 -薬理・安全性・吸収・残留・臨床効果について
貝 健三  (共立製薬株式会社)

教育講演 (13:30~15:00)
『乳牛群の健康管理のためのベンチマークの検討 』
中田 健  (酪農学園大学)
座長:櫛引史郎((独)農研機構 畜産草地研究所)

一般演題 (15:15~16:45)

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