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著書、総説・解説、報告書等

  1. 中井裕. 菜の花で農業・農村の復興. 「東日本大震災復興への道程 12ヶ月の記録」pp257 日刊建設通信新聞社 (2012)
  2. 中井裕. 塩害農地での菜の花栽培. ポスト3・11 変わる学問 気鋭大学人からの警鐘. 朝日新聞出版 (2012)
  3. 中井裕. 震災復興のための畜産環境科学-日本畜産環境学会第10回大会について-. 畜産の研究66(3),317-326 (2012)
  4. 多田千佳. 農村地域のバイオマスを活用したエネルギー生産による自立の可能性. 畜産の研究66(3),339-344 (2012)
  5. 中井裕. 震災復興や災害対策に生かす畜産環境科学. 畜産の研究66(4),411-414 (2012)
  6. 中井裕. 津波塩害農地復興のための菜の花プロジェクト. 産学連携ジャーナル8(1),32-33 (2012)
  7. 中井裕、馬場保徳、渡邊亮哉、多田千佳. 地域有機資源循環とメタン発酵-津波塩害農地復興のための菜の花プロジェクトとBDFグリセリン廃液のメタン発酵研究-. 用水と廃水54(7),58-64 (2012)
  8. 中井裕. 東日本大震災被災地から畜産の将来を考える. 畜産コンサルタント48(7),9 (2012)
  9. 中井裕. 津波塩害農地復興のための菜の花プロジェクト. 農林水産技術研究ジャーナル35(7),40 (2012)
  10. 大村道明、阿部美幸、中井裕. 災害・疾病からの復興・再建にみる地域畜産のあり方 地元の叡智を結集した多面的な支援の実施―東北大学大学院農学研究科『食・農・村の復興支援プロジェクト』―. 畜産コンサルタント48(1),24-27 (2012)
  11. 中井裕. 津波塩害農地復興のための菜の花プロジェクト. 農林水産技術研究ジャーナル35(7),40 (2012)
  12. 大村道明、阿部美幸、中井裕. 災害・疾病からの復興・再建にみる地域畜産のあり方 地元の叡智を結集した多面的な支援の実施―東北大学大学院農学研究科『食・農・村の復興支援プロジェクト』―. 畜産コンサルタント48(1),24-27 (2012)
  13. 中井裕. 菜の花で津波塩害農地を蘇らせる. ビオフィリア 1(1), 7-13(2012)
  14. 中井裕. 農業・農家の復興再生を目指す『食・農・村の復興支援プロジェクト』TOHOKU EPO通信 14, 3 (2012)
  15. 伊藤豊彰、菅野均志:津波,高潮による農地被害の原因と修復の考え方、最新農業技術―土壌施肥、農山漁村文化協会、4巻、9-19(2012)
  16. 伊藤豊彰:生きものと共生できる農・生きもの保全活動をすすめよう、生きものを育む田園自然の再生、農山漁村文化協会、22-29(2012)
  17. 北村信也、伊藤豊彰、丸岡伸洋、柴田浩幸:製鋼スラグによる被災農地の再生、金属、82:73-77(2012)
  18. 矢部勝也・米澤千夏・國井大輔・斎藤元也・小田川信哉4フィールドセンター北山地区針葉樹林地における航空機ハイパースペクトルリモートセンシングによる森林管理の可能性の検討, 複合生態フィールド教育研究センター報告, 投稿中.
  19. 米澤千夏・小倉振一郎・井上晋平・佐々木栄・浪波史子・齊藤元也, フィールドセンター北山地区における草地の面積と傾斜度の推定, 複合生態フィールド教育研究センター報告, 投稿中.
  20. 米澤千夏・斎藤元也・浪波史子・杉原鷹彦・矢部勝也・陶山佳久・國井大輔, フィールドセンター北山地区針葉樹林地の土地被覆分類図および針葉樹種分類図, 複合生態フィールド教育研究センター報告, 投稿中.
  21. 大村道明,食肉加工センターのエネルギー消費『見える化』に関する研究 (小特集 日本畜産環境学会第9回大会について) ,畜産の研究 65(2), 248-252, 2011.
  22. 大村道明, 阿部美幸, 中井裕,地元の叡智(えいち)を結集した多面的な支援の実施 :東北大学大学院農学研究科『食・農・村の復興支援プロジェクト』 (新春特別企画)
  23. 災害・疾病からの復興・再建にみる地域畜産のあり方 : 地域と関係者が一丸となった取り組みで強まる絆),畜産コンサルタント 48(1), 24-27, 2012.
  24. 清和研二、宮城県鳴子峡.自然保護 527: 22 (2012)
  25. 清和研二、針広混交林化による生態系機能の回復と広葉樹の活用.自然保護 527: 24(2012)
  26. 清和研二、錦織を染め上げる落葉広葉樹林のメカニズム.自然保護 527: 22(2012)
  27. 清和研二、被災の地,東北から(9)木材利用で長期的復興を.森林技術 838(2012)
  28. 陶山佳久、花粉1粒DNA分析法を用いた繁殖生態学的研究.Pp. 61-81、津村義彦・陶山佳久(編)、森の分子生態学2、文一総合出版 (2012)
  29. Lascoux, M., 陶山佳久、樹木集団の系譜推定.Pp. 109-135、津村義彦・陶山佳久(編)、森の分子生態学2、文一総合出版 (2012)
  30. 陶山佳久、SSRジェノタイピング手法.Pp. 291-323、津村義彦・陶山佳久(編)、森の分子生態学2、文一総合出版 (2012)
  31. 陶山佳久、花粉1粒DNA分析法.Pp. 389-404、津村義彦・陶山佳久(編)、森の分子生態学2、文一総合出版 (2012)
  32. 小倉振一郎・遊佐健司・宍戸哲郎・田中繁史・丹内正樹・佐藤衆介(2012)オーチャードグラス/トールフェスク混播草地おける牛ふん堆肥の連年施用が牧草の収量と化学成分に及ぼす影響.東北畜産学会報 62(1) , 6-16.
  33. 小倉振一郎・田中繁史・遊佐健司・狩野 広・丹内正樹・遊佐良一(2013)牛ふん完熟堆肥の施用が新播採草地の雑草発生に及ぼす影響.複合生態フィールド教育研究センター報告,28: 1-6.
  34. 小倉振一郎・宍戸哲郎・田中繁史・丹内正樹・遊佐健司(2013)オーチャードグラス/トールフェスク混播草地おける牛ふん完熟堆肥の経年施用が草地土壌の物理化学性に及ぼす影響.東北畜産学会報 63(1) , 7-14.