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東北大学農学研究科生物有機化学分野のホームページです。

TEL.022-757-4438

〒980-8572 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1

見出しメンバー

スタッフ



教授 榎本賢
(Professor Masaru ENOMOTO)

【専門分野】天然物化学・有機合成化学
【Tel】 022-757-4438 (本棟5F E501号室)
【Fax】022-757-4435
【E-mail】masaru.enomoto.a2*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)
【経歴】東北大学農学部応用生物化学科卒、同大学大学院博士後期課程修了、同大学院助教、国立研究開発法人産業技術総合研究所研究員(常勤)、東北大学大学院・農学研究科 准教授、オックスフォード大学化学科 (Academic Visitor)を経て現在に至る。

【一言】生命現象は複雑なものが多いですが、一つ一つの素反応は有機化学反応により成り立っており、それらの中には非常に有用な反応様式・作用機構を含んでいるものがあります。
生物が利用する有機化学に学ぶことで、新たな医薬や農薬の候補化合物になる可能性を秘めた天然有機化合物(天然物)の新たな合成法や利用法を開発したいと思っております。


助教 目黒 康洋 (東北大学プロミネントリサーチフェロー)
(Assistant Professor Yasuhiro MEGURO)

【専門分野】天然物合成・糖化学
【Tel】 022-757-4436 (本棟5F E519号室)
【Fax】022-757-4435
【E-mail】yasuhiro.meguro.e6*tohoku.ac.jp(*を@に換えてください)
【経歴】東北大学工学部化学・バイオ工学研究科卒、同大学大学院工学研究科博士前期課程修了(正田晋一郎 教授)、同大学大学院農学研究科博士後期課程修了(桑原重文 教授)を経て現在に至る。

【一言】医薬・農薬の開発は@天然物など,有用な生理作用を持つ薬剤候補物質の探索・選抜A合成による構造最適化B臨床試験を経て行われることが多く,Aを担う全合成研究者はその中核的役割を果たす必要があります。そのため,様々な領域の研究者を結びつけるに足る広い知識と技量を蓄え,研究成果を社会に還元できるよう努めていきます。

博士課程学生


D3 石橋 理 (いしばし おさむ) (日本学術振興会特別研究員DC2)

D2 稲垣 勇典 (いながき ゆうすけ) (社会人)

修士課程学生


M2
後藤 悠友(ごとう ゆうと)

  佐藤 瞭(さとう りょう)

  橋 亜依(たかはし あい)

    竹本 泰(たけもと たい

  昼間 李梨(ひるま りり)

M1
安藤 彩澄 (あんどう いずみ)


  小山内 葵(おさない あおい)

  齋藤 晴仁 (さいとう はるひと)

  橋 昇大 (たかはし しょうた)

学士課程学生

B4 阿部 温毅 (あべ はるき)

  新井 奈川子(あらい なつこ)

  竹村 心華音 (たけむら こはね)

留学生


 Caelan Carter (from UC Berkeley)

  
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生物有機化学分野

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宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
農学研究科総合研究棟5F
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FAX.022-757-4435
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