「ギャザリング型講義・実習プログラム」の実施案内、過去の実績です。

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実施案内過去の実績ギャザリング型講義・実習プログラム概要

実施案内(令和6年度)

令和6年度開講予定授業一覧
 授業科目名 開講期間 シラバス
 陸圏環境コミュニケーション論
 (実習のみ川渡で実施)
 R6年5月24日(金)  準備中
 復興・IT農学
 (実習のみ川渡および葛尾村で実施)
 R6年8月上旬を予定  準備中
 生産フィールド実習Ⅰ
 (応用動物科学コース)
 R6年5月27日(月)~5月29日(水)  準備中
 生産フィールド実習Ⅰ
 (植物生命科学コース・資源環境経済学コース)
 R6年5月10日(金)・6月7日(金)  準備中
 生産フィールド実習Ⅱ
 (植物生命科学コース・資源環境経済学コース)
 R6年7月5日(金)・8月2日(金)  準備中
 農場実習A   R6年9月下旬を予定  準備中
学都仙台コンソーシアム・単位互換ネットワークを利用して単位取得を希望する場合は、
在籍する大学の担当窓口へ申し込みしてください(締め切りは大学ごとに異なります)。



過去の実績(令和5年度の主な実習)

陸圏環境コミュニケーション論
単位数 1 対象学年 1年 受講可能人数 161名
今年度開講日 令和5年6月2日
内容 森林域から中山間域、沖積域にかけての多様な生物生産方式の基礎を野外で体得し、農学的思考と環境保全的生物生産のあり方を理解し、農学とは何かを理解する。
担当教員 西田瑞彦教授・陶山佳久教授・加藤健太郎教授・米澤千夏准教授・深澤充准教授・田島亮介准教授 他
備考 実習の様子

過去の実績(平成25年度)

陸圏・水圏環境コミュニケーション論
単位数 1 対象学年 1〜2年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成25年4月20日
内容 フィールド科学の基礎を野外で体得し、農学的思考と環境保全的生物生産のあり方を理解し、農学とは何かを理解する。
担当教員 齋藤雅典教授・佐藤衆介教授・中井裕教授・清和研二教授 他
備考 →実習の様子
森林生態論実習
単位数 1 対象学年 3〜4年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成25年9月10~12日
内容 東北地方の代表的な植生であるブナ林、ハルニレ林などで森林構成種の種多様性及び多種共存機構について学ぶ。
担当教員 清和研二教授・陶山佳久准教授・深沢遊助教
備考
生産フィールド実習(植物生命科学系・資源環境経済系) 
第一回(5/8-10) , 第二回(8/6-10)
単位数 2 対象学年 3〜4年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成25年5月8-10日、8月6~10日
内容 広大なフィールドで生物生産実習、フィールド調査実習を行い、環境調和型生物生産の考え方とフィールド調査法の基礎を学ぶ。
担当教員 伊藤豊彰准教授 他
備考 →実習の様子(第一回)
生産フィールド実習(応用動物科学系)
第一回(5/27-29) , 第二回(9/2-6) , 第三回(2/17-21)
単位数 2 対象学年 3〜4年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成25年5月27~29日、9月2~6日
平成26年2月17~21日
内容 動物生産の技術を習得することと、動物生産にかかわるフィールド研究の基礎手法を学ぶ。
担当教員 佐藤衆介教授・中井裕教授 他
備考
農場実習A(植物生命科学系・資源環境経済系)
単位数 2 対象学年 3〜4年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成25年9月23~27日
内容 水稲の収量・品質調査、森林生態調査および土壌調査を行い、フィールドにおける生物生産と環境のかかわりについて議論する。
担当教員 伊藤豊彰准教授 他
備考
農場実習C(生命化学系)
単位数 2 対象学年 3〜4年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成25年11月13~15日
内容 水稲栽培を中心とした作物の栽培方法や圃場管理について体験をもとに理解を深め、専門的知見を実際の農業技術構築や環境との調和技術を生かすための背景とする。
担当教員 伊藤豊彰准教授 他
備考 →実習の様子

※ いずれも学都仙台コンソーシアム(単位互換ネットワーク)の登録科目

過去の実績(平成24年度)

陸圏・水圏環境コミュニケーション論
単位数 1 対象学年 1〜2年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成24年4月21日
内容 フィールド科学の基礎を野外で体得し、農学的思考と環境保全的生物生産のあり方を理解し、農学とは何かを理解する。
担当教員 齋藤雅典教授・佐藤衆介教授・中井裕教授・清和研二教授 他
備考 →実習の様子
森林生態論実習
単位数 1 対象学年 3〜4年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成24年9月11~13日
内容 東北地方の代表的な植生であるブナ林、ハルニレ林などで森林構成種の種多様性及び多種共存機構について学ぶ。
担当教員 清和研二教授・陶山佳久准教授・深沢遊助教
備考
生産フィールド実習(植物生命科学系・資源環境経済系) 
第一回(5/16-18)
, 第二回(8/6-10)
単位数 2 対象学年 3〜4年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成24年5月16~18日、8月6~10日
内容 広大なフィールドで生物生産実習、フィールド調査実習を行い、環境調和型生物生産の考え方とフィールド調査法の基礎を学ぶ。
担当教員 伊藤豊彰准教授 他
備考 →実習の様子 第一回 第二回
生産フィールド実習(応用動物科学系)
第一回(5/28-30) , 第二回(9/3-7) , 第三回(2/20-22)
単位数 2 対象学年 3〜4年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成24年5月28~30日、9月3~7日
平成25年2月20~22日
内容 動物生産の技術を習得することと、動物生産にかかわるフィールド研究の基礎手法を学ぶ。
担当教員 佐藤衆介教授・中井裕教授 他
備考
農場実習A(植物生命科学系・資源環境経済系)
単位数 2 対象学年 3〜4年 受講可能人数 若干名
今年度開講日 平成24年9月24~28日
内容 水稲の収量・品質調査、森林生態調査および土壌調査を行い、フィールドにおける生物生産と環境のかかわりについて議論する。
担当教員 伊藤豊彰准教授 他
備考 →実習の様子

※ いずれも学都仙台コンソーシアム(単位互換ネットワーク)の登録科目

過去の実績(平成23年度以前)

平成23年度
参加大学名 実施期間 参加人数
宮城大学・沖縄高専 平成23年9月5~9日 2名
平成22年度
参加大学名 実施期間 参加人数
日本獣医生命科学大学   1名
お申し込み・お問い合わせ - 川渡フィールドセンター共同利用担当|Tel:0229-84-7311 / Fax:0229-84-6490 / E-Mail:Kyodou-riyou@bureau.tohoku.ac.jp
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