植物遺伝育種学研究室にようこそ!

植物遺伝育種学分野は、アブラナ科植物とイネを主材料として、有用形質に関わる遺伝子やその機能に関する基礎研究、遺伝子変異解析による育種技術の開発を行なっています。

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最近のニュース

当研究室M1・本保風夏さんが第18回東北育種研究集会にて優秀ポスター賞を受賞しました!(2023年12月)

山本准教授、北柴教授らにより、Brassica属、Raphanus属のS ハプロタイプの発見、同定、収集の歴史や、最新情報を含めたSハプロタイプの整備について総説論文がまとめられ、Breeding Scienceにて公開されました。詳細はこちら。(2023年5月)

准教授に山本雅也先生が着任されました。(2023年1月)

当研究室M1・林歩さんが第17回東北育種研究集会にて優秀ポスター賞を受賞しました!記事はこちら(2022年11月)

ホームページの内容が更新されました。(2022年9月)

過去の研究業績について更新しました!(2022年9月)

山本雅也助教の研究成果の論文が掲載されました!詳細はこちら。(2022年8月)

「植物育種学第5版」(北柴・西尾 編集)文永堂出版が出版されました(2021年9月)

当研究室における研究成果がプレスリリースされました!記事はこちら。(2020年3月)

当研究室M2・進藤友恵が第14回東北育種研究集会にて第14回東北育種研究集会優秀ポスター賞を受賞しました!(2019年11月)

山本雅也助教が日本育種学会第134回講演会にて日本育種学会第134回講演会優秀発表賞を受賞しました!(2018年9月)