2025.4.7 佐藤尚博さん(M2)が、データ科学国際共同大学院プログラムに合格しました。
中村翔さん(M2)が、統合化学国際共同大学院プログラムに合格しました。
石川教授が、4月4日にFrontiers in Medicinal Chemistryで講演しました。
特任研究員のMazin A. S. Abdelwahidさんが外国人特別研究員になりました。
大学院生2人が研究室に加わりました。
2025. 2.10 友重助教が、3月28日に日本薬学会第145年会でシンポジウム「標的タンパク質分解技術の最先端」の共同座長を務めます。
農学部生命化学コース3年生4名が研究室配属されました。
2024.11.28 石川教授が、11/29に2024年度分子研異分野技術交流セミナーで講演します。
2024.11.20 山田若菜さん(昨年度M2)が、11/22に第41会メディシナルケミストリーシンポジウムで、MCS優秀賞受賞講演をします。
2024.11.15 石川教授と友重助教が分担執筆した医療工学研究の最前線(シーエムシー出版)が出版されました。
2024.11.6 友重助教のインタビュー記事「東北大学友重助教ら、ミトコンドリア局在蛋白質の標的分解技術を開発」が、日経バイオテクに掲載されました。
石川教授の総合論文「[特集]新しいモダリティとして注目を浴びる分解創薬 分解創薬の特集にあたって」が、日本薬学会医薬化学部会の機関誌「MEDCHEM NEWS」に掲載されました。
2024.10.10 三塚海渡さん(M1)が、未来型医療創造卓越大学院プログラムに合格しました。
10月7日に開催された「ニューモダリティと有機合成化学」第12回勉強会の担当幹事を務めました。
石川教授、友重助教らが執筆した記事「ケミカルバイオロジーの冒険(7)標的タンパク質分解薬」が、月刊誌現代化学に掲載されました。
2024.9.1 山田若菜さん(昨年度M2)と友重助教と石川教授の総合論文「ミトコンドリア内タンパク質を標的とするタンパク質分解誘導薬の開発」が、日本薬学会医薬化学部会の機関誌「MEDCHEM NEWS」に掲載されました。
2024.8.29 ミトコンドリアタンパク質を分解誘導する化合物の創製研究が、学術誌Chemical Scienceに掲載され、プレスリリースされました。
石川教授が、9月15日に化学系協会東北大会で講演します。
2024.5.1 菊池さんが学術研究員になりました。
2024.4.4 小澤特任研究員がRPDになりました。
特任研究員のMazin A. S. Abdelwahidさんが研究室に加入しました。
大学院生2人が研究室に加わりました。
友重助教が、3月29日に日本薬学会第144年会でシンポジウム「構造薬科学ー分子構造を見る、知る、操る」の共同座長を務めました。
石川教授が、4月26日に、星薬科大学 学長セミナーで講演します。
2024.2.26 石川教授が、3月15日に第9回 医薬品開発研究センターシンポジウムで講演します。参加費無料です。
2024.2.6. 農学部生命化学コース3年生3名が研究室配属されました。
2024.1.10. 友重助教が、1月18日にオンラインセミナー「標的タンパク質分解誘導化合物PROTACおよび周辺技術による新規創薬モダリティ~基礎から最新の知見、そして産業における動向~」で講演します。
2023.11.15. 石川教授が、11月27日に「ニューモダリティと有機合成化学」研究部会第10回勉強会で講演します。
2023.11.15. 山田若菜さん(修士課程2年)らの発表が、第40回メディシナルケミストリーシンポジウムで、MCS優秀賞を受賞しました。
石川教授が、11月14日に第40回メディシナルケミストリーシンポジウムのつながり醸成企画ー未来を切り拓く創薬技術ーを共同企画し、講演しました。
2023.10.1. 佐藤助教が、活性分子動態分野の兼担を終了し、独立して研究を進めることになりました。
2023.8.21. 技術補佐員の安田早緒理さんが、研究室に加入しました。
2023.8.9. 石川教授が、7月26日に2nd Targeted Protein Degradation Conference in Japanで講演しました。
石川教授が、8月9日にTohoku University Chemistry Summer School 2023で講演しました。
2023.5.15. 佐藤助教と中根啓太さん(昨年度D3)の総合論文「チロシン/ヒスチジン残基化学修飾法の開発と触媒的反応制御」が、日本薬学会医薬化学部会の機関誌「MEDCHEM NEWS」に掲載されました。
2023.4.28. 石川教授と友重助教の総合論文「標的タンパク質分解薬 PROTAC」が日本ペプチド学会の機関誌PEPTIDE NEWS LETTER JAPANに掲載されました。
石川教授が、5月20日に有機合成化学協会東北支部_仙台地区春の講演会で講演します。
2023.4.26. 山田若菜さん(発表当時修士1年)が、薬学会第143年会で、ポスター発表賞を受賞しました。
2023.4.7. 佐藤助教が、科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。
2023.3.29. 中根啓太さん(博士後期課程3年)が、総長賞を受賞しました。
2023.3.9. 石川教授と佐藤助教が、3月15日に日本農芸化学会 2023年度広島大会のシンポジウム「ケモテクノロジーが切り拓くユビキチン研究の新潮流」と、シンポジウム「農芸化学分野における『視る・創る』イノベーションへの挑戦」で、それぞれ講演します。
石川教授と友重助教と佐藤助教が、3月26,27日に日本薬学会第143年会のシンポジウム「Frontiers in Synthetic Medicinal Chemistry 2023(化学系薬学部会・医薬化学部会合同シンポジウム)」、「構造薬科学―創薬を見据えた“分子”の立体構造操作―」、「有機合成化学の若い力」で、それぞれ講演します。
2023.2.10. 農学部生命化学コース3年生3名が研究室配属されました。
佐藤助教が、2月18日に第37回ケムステVシンポジウム「抗体修飾法の最前線~ADC製造の基盤技術~」で講演します。
佐藤助教が、3月2日に大阪大学蛋白質研究所セミナー 蛋白質に挑戦する化学で講演します。
2023.1.16. 石川教授が、1月13日に8th SNU (Seoul National University) Symposium on Medicinal Chemistryで講演しました。
2022.12.17. 友重助教が、有機合成化学協会の大正製薬 研究企画賞を受賞しました。
生命科学研究科セミナーで、大金賢司先生(お茶の水大学基幹研究院自然科学系)と唐木文霞先生(北里大学薬学部)の講演会を12月15日に実施しました。
2022.11.22. 佐藤助教が、11月23日に第39回メディシナルケミストリーシンポジウムで講演します。
2022.10.30. 石川教授が分担執筆した創薬科学・医薬化学 第2版(化学同人)が出版されました。
2022.10.30. 長澤遥斗さん(修士1年)が、第59回ペプチド討論会で、ポスター賞を受賞しました。
2022.10.28. 生命科学研究科セミナーで、山口卓男先生(大阪大学大学院薬学研究科講師)の講演会を実施しました。
2022.7.25. 私達の研究内容が、日経サイエンス9月号日経サイエンス2022年9月号特集「細胞の清掃工場を薬に 病原タンパク質を狙って分解」で紹介されました。
石川教授が、8月8日に第54回若手ペプチド夏の勉強会で講演します。
2022.7.1. 石川教授が、7月5日に東京薬科大学の生命科学部公開講義で講演します。
2022.6.8. 石川教授が、6月28日に第74回日本細胞生物学会大会のシンポジウムで講演します。
2022.6.3. 友重助教が、6月24日に第26回ケムステVシンポ「創薬モダリティ座談会」で講演します。
2022.6.1. 中根啓太さん(博士後期課程3年)が、日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会でポスター賞を受賞しました。
2022.6.1. 技術補佐員の多田礼美さんが、研究室に加入しました。
2022.5.17. 石川教授が、6月1日に日本ケミカルバイオロジー学会第16回年会の新学術領域研究「ケモユビキチンが拓くユビキチンニューフロンティア」共催ミニシンポジウムの共同座長を務め、講演します。
20222022.4.28 佐藤助教が、5月7日に慶應有機化学若手シンポジウムで講演します。
2022.4.22. 中根啓太さん(発表当時博士後期課程2年)が、薬学会第142年会で、学生優秀発表賞を受賞しました。
2022.4.22. 樋口凜さん(発表当時学部4年)が、薬学会第142年会で、学生優秀発表賞を受賞しました。
2022.4.20. 技術補佐員の菊池智子さんが、研究室に加入しました。
2022.4.4. 大学院生2人が研究室に加わりました。
石川教授の総説「分子間相互作用低下による生物活性物質の水溶性向上策」が日本薬学会の学術誌YAKUGAKU ZASSHIに掲載されました。
2022.3.25. 山田若菜さん(4年生)が、総長賞を受賞しました。
2022.2.8. 小澤ときはさんが、特任研究員になりました。
農学部生命化学コース3年生4名が研究室配属されました。
2021.11.4. 佐藤助教が、第94回日本生化学大会で講演しました。
2021.11.2. 佐藤助教が、明治薬科大学若手研究者講談で講演しました。
2021.11.1. 技術補佐員の魏書君さんが、研究室に加入しました。
2021.10.12 石川教授が、第40回日本認知症学会学術集会のシンポジウム(新しいケミカルバイオロジー手法の開発と神経変性疾患への展開)の共同座長を務め、講演します。
2021.9.1. 学術研究員の小澤ときはさんが、研究室に加入しました。
2021.8.14. 中根啓太さん(博士後期課程2年)が、第53回若手ペプチド夏の勉強会で、ポスター発表優秀賞を受賞しました。
2021.7.21. 中根啓太さん(博士後期課程2年)が、生体機能関連化学部会 若手の会 第32回サマースクールで、ポスター賞を受賞しました。
2021.7.1. 石川教授の総合論文「医薬リード化合物の体内動態改善法 -水溶性・脂溶性のアウフヘーベン-」が日本薬学会の機関誌ファルマシアに掲載されました。
2021.5.15. 石川教授が、6月25日に第424回CBI学会講演会で講演します。
2021.4.14. 中根啓太さん(発表当時博士後期課程1年)が、薬学会第141年会で、学生優秀発表賞を受賞しました。
2021.4.1. 大学院生1人が研究室に加わりました。
2021.3.13. 石川教授が3月27日・29日に日本薬学会第141年会シンポジウムで講演を、佐藤助教が3月28日に日本薬学会第141年会で薬学会奨励賞受賞講演します。
2021.2.8. 農学部生命化学コース3年生4名が研究室配属されました。
2020.12.2. 佐藤助教が2021年度薬学会奨励賞を受賞しました。
2020.8.21. 友重助教と石川教授の論文「神経変性疾患治療に向けたタンパク質分解アプローチ」が実験医学に掲載されました。
2020.7.27. 石川教授が9月15日に、第93回日本生化学会大会シンポジウム「化学で攻める新しい創薬のカタチ」で講演します。
2020.7.27. 石川教授の論文「疾患原因タンパク質の寿命を短縮する分子の創製と医薬応用への課題」がDrug Delivery Systemに掲載されました。
2020.6.13. 生命科学webセミナーで、重永章先生(福山大学薬学部教授)の講演会を実施します。
2020.5.14. 石川教授らの総合論文「生細胞内の疾患関連タンパク質を減少させる低分子創薬手法の開発」が、有機合成化学協会誌に掲載されました。
2020.5.13. 第一回生命科学webセミナーで、小松徹先生(東京大学大学院薬学系研究科助教)の講演会を実施します。
2020.4.1 佐藤伸一助教が着任しました。佐藤先生は学際科学フロンティア研究所の独立ポジションの助教で、当研究室のスペースを利用します。また、生命科学研究科も兼担し、当研究室と共同して研究を進めます。
2020.4.1 大学院生4人が研究室に加わりました。
2020.2.12 石川教授が3月26日に、日本薬学会第140年会シンポジウムで講演します。
2020.2.6 農学部生命化学コース3年生3名が研究室配属されました。
2019.10.15 石川教授が11月21日に、2019年度 後期(秋季)有機合成化学講習会で講演します。
2019.9.1 友重秀介助教が着任しました。
石川教授が10月16日に、第9回CSJ化学フェスタ2019 コラボレーション企画で講演します。
2019.8.2 石川教授が9月6日に、第13回バイオ関連化学シンポジウム2019 フォーカスドセッションで講演します。
2019.6.8 石川教授が6月11日に、日本ケミカルバイオロジー学会第14会年会 ミニシンポジウムで講演します。
2019.6.8 ホームページを立ち上げました。
石川教授が5月24日に、東京理科大学 生物有機化学特別セミナーで講演しました。
2019.4.1 活性分子動態分野に石川稔教授が着任しました。