環境適応植物工学分野の矢原匠人さんが生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2025で最優秀発表賞を受賞
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生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2025(2025年7月5日〜6日、Alba HOTEL & Glamping)において、環境適応植物工学分野の矢原匠人さん(博士課程前期2年)が最優秀発表賞を受賞しました。
発表演題は「ウシ乳房炎治療を目指した抗菌タンパク質を分泌するイネ培養細胞の開発」です。
受賞した矢原匠人さん
>>環境適応植物工学分野のページ
>>矢原さんのインタビュー記事(2025年5月)
この研究は以下のSDGsの達成に資するものです。
- 2. 飢餓をゼロに
- 3. すべての人に健康と福祉を
- 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう