複合生態フィールド教育研究センター 第19回国際シンポジウム
複合生態フィールド教育研究センター 第19回国際シンポジウム
Trends and Prospects on the Policy for Rural Society and Farm Management- Comparative Research Between Asia and Africa
日時: 2022年 2月 8日(火曜日)
会場: オンライン
使用言語:英語
参加費: 無料
<シンポジウム内容>
このシンポジウムでは、日本、アジア、アフリカの農村社会と農業経営をテーマにした3つのグループを設け、国内外の研究者がアジア、アフリカにおけるさまざまな政策課題を議論します。また、大学院生・ポスドク研究員を対象にした若手研究者セッションも設けます。若手研究者のセッションでは、どのような研究内容でも発表することができます。皆様のご参加をお待ちしております。
<事前登録>
シンポジウムのオンライン参加について事前登録は不要です。ただし、若手研究者セッションでの報告を希望される場合は、次に従って担当者まで申し込みをしてください。
<報告申し込み>
報告希望の方は、1 氏名、2 所属および 3 発表タイトルを併せてお知らせ下さい。講演要旨(1 ページ)の作成要領をお送りいたします。シンポジウムのプログラムにより、報告できる数に限りがありますのでお早めにお知らせください。なお、各報告は10分になります。 報告者は7分間の発表を求められ、残りの3分は質疑時間となります。 すべての発表の後、コメンテーターは一般的なコメントをします。講演要旨の提出期限は2022年1月20日(木)です。
<Best Presentation Awardのご案内>
本シンポジウムでは、若手研究者セッションでの報告の中から優れたに対して“IS-IFS Best Presentation Award”を授与します。
<報告申し込み・問い合わせ>
フィールド社会技術学分野 助教
MAGEZI Eustadius Francis (マゲジ ユスタデュース フランシス)
magezi.eustadius.francis.d5@tohoku.ac.jp
<シンポジウムのプログラム>
プログラム(予定)および要旨作成要項等は、2022年1月下旬に農学研究科ホームページよりアクセスできます。