谷口真萌さん(学部4年、生物海洋学研究室)が The 20th Japanese-French Oceanography Symposium で Student Best Poster Award受賞
2025年11月27日から30日にかけて、The 20th Japanese-French Oceanography Symposium が三重県鳥羽市で開催され、生物海洋学研究室4年の谷口真萌さん(指導教員 大越和加教授)が Student Best Poster Awardを受賞しました。
研究発表タイトルは、「Detection of spionid polychaetes infesting established European flat oyster /Ostrea edulis/ in Japan」であり、新たな養殖対象種として注目されるヨーロッパヒラガキの貝殻に穿孔するスピオ科多毛類の種や侵蝕状況を初めて明らかにしました。
フランスと日本はカキ類の養殖ではこれまで長い交流の歴史があり、ヨーロッパヒラガキも過去にフランスから運ばれた経緯があります。本研究は、養殖導入が期待される段階で早期に寄生多毛類の生物学的知見を得るとともに、宿主の移動に伴った生物の移入の可能性にも着目した点が評価されました。
今後の更なる活躍が期待されます。
The 20th Japanese-French Oceanography Symposium
