週刊文教ニュースにて、さくらサイエンスプログラムの活動レポート「友情と感激」が連載されました。
大学院農学研究科栄養学白川教授が取り組みました、さくらサイエンスプログラムの記事が文教ニュースにて連載されました。
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(文教ニュース社の許諾を得て転載しております。)
さくらサイエンスプログラムとは
さくらサイエンスプログラムは、新たな時代の社会を担う、世界の優れた人材を日本に短期間招き、日本の最先端な科学技術や文化に触れていただくプログラムです。日本の受入れ機関と、海外の送出し機関が作成した交流計画を幅広く公募し、採択しています。
さくらサイエンスプログラムの目的
さくらサイエンスプログラムは、産学官の緊密な連携により、諸外国・地域の青少年を我が国に招へいし、我が国の青少年との科学技術分野の交流を行う事業です。これを通して、
①科学技術イノベーションに貢献しうる優秀な人材の養成・確保
②国際的頭脳循環の促進
③日本と諸外国・地域の教育研究機関間の継続的連携・協力・交流
④科学技術外交にも資する日本と諸外国・地域との友好関係の強化
に貢献し、ひいては、日本及び世界の科学技術・イノベーションの発展に寄与することを目的とします。
本研究科は一般公募プログラムの科学技術体験コースに応募し、採択となりました。
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