鈴木拓実さん、高橋広大さん、横澤俊平さんが第20回東北育種研究集会で優秀ポスター賞を受賞
第20回東北育種研究集会(2025年11月15日、16日、弘前大学)において、植物コースの鈴木拓実さん(植物遺伝育種学分野: 博士課程前期2年)、高橋広大さん(環境適応植物工学分野: 博士課程前期2年)、横澤俊平さん(植物遺伝育種学分野: 博士課程前期2年)が優秀ポスター賞を受賞しました。
発表演題は鈴木拓実さんが「近縁S遺伝子間における認識特異性変化と祖先型S遺伝子の特性の解析」、高橋広大さんが「イネ品種Lebedに由来する顕性の核遺伝子型雄性不稔性原因遺伝子の解析」、横澤俊平さんが「AlSRKbとその変異体およびAlSRK39による⾼温時の⾃家不和合性形質と細胞膜局在率の解析」です。
受賞した鈴木さん
受賞した高橋さん
受賞した横澤さん
この研究は以下のSDGsの達成に資するものです。
- 2. 飢餓をゼロに
- 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
- 13. 気候変動に具体的な対策を


