教員

教授　片山 知史
　沿岸資源生物の資源変動機構と資源管理方策に関する研究　詳しくはこちらへどうぞ

助教　村上 弘章

環境DNAを用いた魚類生態の研究

研究支援職員　佐々木民夫

博士課程3年
奥野雄貴「行動生態学的手法を用いた魚類の生物生産過程」

博士課程1年
Sydney Catherine Marcks「沿岸魚類の生活史を通した成育場評価」
丁 朋朋「ヨシキリザメの生活史特性」

修士2年
高橋将馬「酸素安定同位体比および脊椎骨数によるエゾイソアイナメの発生群解析」
中野龍太「エゾイソアイナメ発光器における発光細菌組成」
前田智也 「耳石酸素安定同位体比を用いた底魚の初期生活環境の推定」

修士1年
TAH Andrew Ryan「ネズミザメの年齢成長」
大西渉太「キツネメバルとタヌキメバルの外部形態の特徴と分布」
野口慶司「チカの生活史と初期形態発達過程」
深野直孝「環境DNAを用いたゼニタナゴの分布域の解明」

4年生
恩田都和「環境DNAを用いた東北地方におけるニホンウナギ資源量の季節変化」
鍜冶翼瑳「東北海域におけるギスの分布様式および生活史」
桑名遼太郎「宮城県および山形県において採集されたサケの成長経年変動」
高橋優哉「宮城県に来遊するタチウオの年齢成長と発生海域の推定」
盛永悠太「耳石の中央不透明部径の個体間変異要因の解析」