06/11/26〜12/8
佐藤衆介教授は、(社)畜産技術協会からの委託事業による、EUにおけるアニマルウェルフェアに関する研究・行政・農家の実態調査のため、オランダ・イギリス・ベルギーを訪問しました。
06/11/18〜19
雨宮キャンパスにて農学祭が開催されました。 陸圏生態学分野では放牧草地・草原に関する研究を紹介しました。
06/11/09
「桑葉含有機能性成分の開拓による遊休桑園の多面的利用と新たな桑園の持続的利用システムの構築」(研究代表者:小倉助教授)が農学研究科研究科長奨励賞を受賞しました。
06/11/07
山地放牧地の牛が下山し,放牧研究が終了しました。
06/10/29〜11/01
日本草地学会が沖縄で開催されました。 小倉助教授、遠藤(M1)が研究成果を発表しました。
06/10/24
揚州大学 大学院生との相互交流が行なわれました。
06/09/11〜15
応用動物科学系3年生 生産フィールド実習(夏)が実施されました。 当分野では牧草サイレージ官能評価・嗜好性評価実習および山地放牧地調査実習を担当しました。
06/09/04〜08
生物化学系 3年生の農場実習B が実施されました。 小倉助教授が放牧家畜の行動を担当しました。
06/08/24
河北新聞に フィールドセンター開放講座 「牧場の科学 -ウシと牧草を調べよう」 が掲載されました。
06/08/10
佐藤衆介教授が 「快適性に配慮した家畜の飼養管理に関する勉強会 第1回」(畜産技術協会) に学術委員として参加しました。
06/08/08〜12
国際応用動物行動学会がBristol (イギリス) で開催されました。 小倉振一郎助教授が成果発表しました。 [ 詳細 ]
06/07/29
フィールドセンター開放講座 「牧場の科学 -ウシと牧草を調べよう」 の講師として,佐藤教授と小倉助教授が参加しました。
06/07/27〜28
東北大学農学部オープンキャンパスが雨宮キャンパスにて開催されました。
06/07/19〜25
佐藤教授、小倉助教授、遠藤(M1)、飯野(B4)が韓国にて調査研究を行いました。
06/06/05〜07
応用動物科学系3年生 生産フィールド実習(春)が実施されました。
当分野では草地植生調査,GPSによる放牧家畜の行動調査,牧草収穫作業および 家畜の保定とロープワークを担当しました。
06/05/11
フィールドセンターで放牧研究が始まりました。
牛を山地放牧地へ移動した後、青空セミナーを開催しました。
佐藤衆介教授,小倉振一郎助教授が放牧に関する話題提供をしました。
06/03/31・04/01
研究室メンバーの高橋 (D3) および小原 (M2) が修了し,新しく 二宮 (教育研究支援者) および飯野 (B4) がメンバーに加わりました。
06/03/27
斎藤勝晴氏 (本研究室出身者,科学技術振興機構研究員) が日本草地学会研究奨励賞 (三井賞) を受賞しました。
06/03/28
日本畜産学会 (九州大学) 106回大会企画シンポジウム において,佐藤衆介教授が 「精密飼育管理技術としての動物福祉」 と題して講演しました。
06/03/27〜28
日本草地学会 (つくば市) にて,小倉助教授,高橋 (D3),小原 (M2) が研究成果を発表しました。
06/03/20
日本獣医学会の共同企画ワークショップ において,佐藤衆介教授が 「国際的視野からみた動物福祉問題」 と題して講演しました。
06/02/16
家畜人工授精優良技術発表全国大会において,佐藤衆介教授が 「家畜の福祉と繁殖性について − 牛の繁殖を考える − 」 と題して特別講演しました。
06/02/01
東北農業試験研究推進会議 畜産推進部会 において,佐藤衆介教授が 「アニマルウェルフェア研究はどこに行くか?」 と題して基調講演しました。
06/01/20
「肉用牛の現状と展望」 において,小倉助教授が 「放牧肉牛の行動特性」 について話題提供しました。