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フィールドセンター開放講座

タイトル


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農業は、cool(かっこいい!)で、HOT(最新、熱い!)です。
捨ててしまえば環境を汚す”ふん尿”を、衛生的な資源”コンポスト”に変身させ、環境と生き物にやさしい有機栽培でお米を作り出します。
そんな農業をフィールドセンターで体験しながら、学びませんか?
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日時
平成26年10月4日(土)10:00~15:30
対象
中学生以上(保護者同伴であれば小学生可)
参加人数
48名
参加費
600円(傷害保険料込)
持ち物
水筒、タオル、軍手、帽子、長靴、雨具、筆記用具(野外活動に適した服装で)

講座内容

講座内容

皆様の感想

  • コンポスト舎の大きさにとても驚きました。完成したコンポストも触れてみたら、大変軽くてフカフカして使ってみたいと思いました。
  • 肥育牛の大きさが子牛と比べてとても大きく、成長の速さを感じ驚きました。
  • 牛を実際に触れてみることで酪農の大変さというものを実感した。ラッピングマシーンの実演は圧巻の迫力があった。
  • ウシにえさやりをしたり、ウシに触れたのが楽しかったです。ウシが食べるエサの量の多さやそのコストについても知ることができ、農家さんの負担を感じました。
  • 初めての稲刈り体験で楽しかったです。農業機械も近くで見ることが少ないのでとても興味深かったです。
  • 手刈りとコンバインのスピードの差におどろいた。
  • 稲刈りの機械は直接見るのは初めてで、COOLだなと思いました。また、どれだけ昔の人は自分の体力を使って苦労しながら米作りをしていたか分かりました。自分で稲刈りの体験ができてうれしいです。またやりたいです。

お問い合わせ先
東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター
989-6711 大崎市鳴子温泉字蓬田232-3
Tel:0229-84-7312 Fax:0229-84-6490
Mail:far-syom アットマーク bureau.tohoku.ac.jp