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連絡先

[所属]
 国立大学法人 東北大学
  大学院農学研究科
   資源生物科学専攻
    植物生産科学講座
    (土壌立地学分野
[所在地]
 〒980-8572 宮城県仙台市
 青葉区荒巻字青葉468-1
[部屋番号とTel 番号]
 東北大学青葉山新キャンパス
 農学系総合研究棟3階
  E308(牧野)022-757-4099
  E302(菅野)022-757-4100
  E301(学生)022-757-4101
  S301(本棟実験室)022-757-4102
  A303(別棟実験室)022-757-4103
[Fax 番号] 022-757-4101
[代表 Email]  soil@agri.tohoku.ac.jp

アーカイブ (過去の記事一覧)


(since 04 Nov, 1999)

ようこそ,土壌立地学分野へ


Soil Conscious −私たちは土壌に着目した研究を行っています−

土壌は私達の食糧生産と居住の場であり,大気や水などとともに生物の生存を支える環境因子のひとつです。当分野ではこのような土壌について「火山灰土壌」と「土壌−植物相互作用」を二本柱に教育と研究を行っています。

火山灰土壌は東北地方に広く分布し,かつ,世界の火山周辺の多様な環境条件下に分布します。火山噴火時には災害をもたらしますが,その後火山灰は比較的速く風化し,特異な性質を持つ土壌となります。このような火山灰土壌のデータベースを構築するとともにそれらの特性,生成,分類,利用について研究を進めています。また,土壌−植物相互作用の研究を基礎に置き,窒素,リンなどの肥効調節肥料を用いた省力,低コスト,環境保全型土壌管理に関する萌芽的技術の探索を行っています。

土壌学を目指される方へ(牧野知之教授からのメッセージ,準備中)
研究紹介読替えデジタル日本土壌図  世界土壌資源図土のけしき・土のふしぎ展


ピックアップ

2020年12月 5日

日本土壌肥料学会2020年度 東北支部大会(オンライン開催)

各種ケイ酸資材を用いた玄米ヒ素・カドミウムの低減に関する包括的分析
竹中弘・牧野知之・菅野均志・木村和彦・山崎愼一・中田均、日土肥講要67, p.xx
オンライン開催(2020.12.4)

2020年9月10日

日本土壌肥料学会2020年度 岡山大会(オンライン開催)

秋田県仙北市田沢湖玉川のスギ人工林における黒ボク土類縁土壌の黒ボク特徴と火山ガラスの起源
山田大介・菅野均志・宮本毅・牧野知之、日土肥講要66, p.73
オンライン開催(2020.9.8〜10)
クリプトテフラ識別の視点による黒ボク土への火山灰の影響評価-厨川(岩手県盛岡市),六原(岩手県金ヶ崎町)および川渡(宮城県大崎市)の事例-
照井直人・大沼佐保子・菅野均志・宮本毅・牧野知之、日土肥講要66, p.73
オンライン開催(2020.9.8〜10)
土壌の培養で増加する無機態硫黄を考慮した水田土壌の硫黄肥沃度評価の試み
鈴木彩乃・菅野均志・牧野知之、日土肥講要66, p.86
オンライン開催(2020.9.8〜10)
土壌乾燥に伴うマンガン、コバルトおよびタリウム の形態変化
成川貴彦・牧野知之・菅野均志・木村和彦・山崎愼一、日土肥講要66, p.18
オンライン開催(2020.9.8〜10)
沖積土への黒ボク土の混合による玄米ヒ素低減効果とそのメカニズム解明
八幡真治・牧野知之・菅野均志・木村和彦・山崎愼一・中田均、日土肥講要66, p.18
オンライン開催(2020.9.8〜10)

2020年8月26日

水田土壌の硫黄(S)肥沃度

 近年,一部の水田で水稲の硫黄(S)不足が懸念されています。私どもの研究室では各種土壌特性と常時湛水ポット栽培試験による水稲のS資材施与への応答(下写真)との関係に基づいた水田土壌のS肥沃度評価法の検討を行ってきました。これまでのところ,難溶性硫化物の形成によるS可給性の低下を適切に評価できれば,土壌の可給態Sの分析値から水田土壌のS肥沃度を説明できると考えております。

 水田土壌のS肥沃度については検討すべき点が未だ多く残されておりますが,最近,土壌の可給態Sの分析法について問い合わせを多くいただくようになりましたので,ここでは私どもの研究室で行っている実験方法をご紹介したいと思います。

Response_of_paddy_rice_to_gypsum_topdressing
水稲の石膏施与への応答を確認するポット試験の例 :対照区と2週間前に石膏の表面施与した処理区との比較から,土壌1の対照区では明確な生育抑制を, 土壌2と3では弱い生育抑制を観察することができます(2018年7月6日撮影,移植後49日)。
(紹介文作成:菅野均志,2020-08-26)

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2020年4月 1日

令和2年度 分野メンバー

[教 授]
  牧野 知之 Tomoyuki MAKINO (researchmapへのリンク
[准教授]
  菅野 均志 Hitoshi KANNO (researchmapへのリンク

[大学院・博士課程後期1年]
  中田 均 Hitoshi NAKADA
[大学院・博士課程前期2年]
  杉野 航太 Kota SUGINO
  齊藤 黎 Rei SAITO
  鈴木 彩乃 Ayano SUZUKI
  竹中 弘 Hiroshi TAKENAKA
  山田 大介 Daisuke YAMADA
[大学院・博士課程前期1年]
  SAHA SHATABDI
  鈴木 幸乃 Yukino SUZUKI
  成川 貴彦 Takahiko NARUKAWA
  八幡 真治 Shinji YAWATA
[学部・4年]
  吉住 海斗 Kaito YOSHIZUMI
  遠藤 祐介 Yusuke ENDO
  鈴木 さくら Sakura SUZUKI
  渡邉 紅実 Kumi WATANABE

2020年3月25日

令和元年度 卒業論文

  • 仙台市近郊の黒ボク土類縁土壌の黒ボク特徴と火山ガラスの起源-太白区坪沼と青葉区芋沢の事例研究-
  • 土壌乾燥に伴うマンガン,コバルトおよびタリウムの形態変化
  • 沖積土への黒ボク土の混合による玄米ヒ素低減効果とそのメカニズム解明

Copyright (C) 1999-2020 Soil Science Laboratory, Tohoku University. All rights reserved. 

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