留学生と共にフィールドで学ぶ「日本の農業と食、そして環境」
令和5年10月7日
概要
留学生を主な対象として、日本の農業の特徴とそれを支える環境についての導入教育を通じて、日本の農業の生産から消費までを実際に体験してもらう。
秋の実習では、ダイズ収穫と稲刈り、生ゴミを微生物発酵させて生じたメタンガスによる聖火点灯デモ、森林の生きもの観察を実施した。
参加大学(参加人数) | 東北大学(34名;インド1名、インドネシア4名、韓国1名、スウェーデン2名、台湾1名、中国3名、ドイツ8名、ロシア1名、日本13名) |
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フィールド講義:10月7日
